1月に学校を休む中学受験生は「落ちる」｜掲示板スレッド

>ただ、人生、目的のためには手段を選ばない、といわれる奴はどこかで限界が来ると思うね。
>最近の若いやつは我慢ができないから会社をすぐやめちゃう、という話とも無縁ではないはず。

こんな駄文作る東大生いないだろ。
句読点どこ打ってんねん。

別に休もうが休まなかろうが所詮人の家庭のことだから、目くじら立てなくてもいいかと思われます。
ただどんなに受験で全勝したとしても、ここで他人の批判をして満足するような親の教育もどこかで限界が来るような気がします。

憎まれっ子世に憚る

これまで何年も血の滲むような努力をしてきたのに、無理して行った学校でインフルエンザを貰って、入試で実力を発揮出来なかった。

それを、親は義務を果たしたから仕方ない、で済ませられるかどうか。

そもそも、中学受験で学校を休むのも非難されそうですよね。ここの人達から。

1月から休んだ子は御三家トップ合格、最後まで学校に通った我が子は別の御三家合格。
そんなもんじゃないの？
受かる子は受かるし落ちる子は落ちる。

公立小、小４の息子のクラス。年末の学期最後の１週間をまるまる休んだ子が５～６名いたそうです。冬期講習が始まる前に旅行に行くとのこと。学期最後の日にはお楽しみ会をしたそうですが、担任が、休んだ子たちがかわいそうだと年明けにもう一度したそうです。
こんな学校だったら、６年生になって１月に休むとしても罪悪感も感じないのでしょうね。

義務教育だから学校に行かせるのは親の義務という方が居ますが、憲法が親の義務と定めているのは、親が子供を学校に行かせず労働力扱いして、社会において最低限必要な教育を受ける権利を奪うような事象を防ぐため、と理解しています。
従って、子供により良い教育環境を与えたいという動機から、小学校を何日か欠席する事は、憲法の精神に反するものではないと思うのですが、東大法学部の憲法の授業で優を取った方のご意見をおうかがいしたい所です。

＞これまで何年も血の滲むような努力をしてきたのに、無理して行った学校でインフルエンザを貰って、入試で実力を発揮出来なかった。

無理して、って小学生ですから小学校に行くのが当たり前なのに、無理して、という発想がそもそも理解できません。
むしろ小学校を休んで勉強しなければ合格が見えてこない学校を受験することを、無理して、というべきなのでは？