1月に学校を休む中学受験生は「落ちる」｜掲示板スレッド

よく読んでいませんので、この方がどの程度の数のデータを、どのような手法で整理し、分析されたか分かりません。結果を書き込んだ実験ノートも無いのなら、後は聞いた人が信じるか、信じないか、の問題に落ち着きます。

学校を休んだ受験生と、その子の第一志望がどこか、さらにはそれの合否、まで知っているのは、普通はその子の親だけです。塾関係者は学校の出欠まで気にしていませんし、学校の同級生も第一志望がどこなのかまでは知りません。

まあそりゃあ義務教育である小学校より自宅学習を優先させて勉強詰め込まなきゃ間に合いそうにない学校を選んでる時点で合格率は下がるでしょう。その中学を受験する限り、小学校を休まずに受験してもやっぱりたぶん不合格ですよ。

1月全休でしたが、志望校に合格できました。

お休みした理由ですが、とにかく担任の先生がひどい先生だったからです。気に入らない事があると怒鳴り散らす、ミスが多く間違った漢字を教える、歴史上の人物の名前を間違える……等で、受験前に心を乱されなくないし、間違った事を教えられたくなかったからです。

9割受験のクラスでしたが、調査書が必要ない学校を受ける子は2学期に入ってからはもう土曜日の授業には来ない子が多かったです。でも皆さんそこそこの学校に受かってます。

インフルエンザ等の予防のためです。
ノロだろうがインフルだろうが風邪だろうが学校に行かせる親がいるからです。
熱があってもたとえば無遅刻無欠席で表彰されたいとかで
行かせる親・学校から連絡あるまではいかせる親
その様な親から守るため休ませるのもありです。

うちは休ませましたが、合格いただきました。
二人いますが二人とも同様です。
周りは休む子と休まない子いましたが
みんなそれなりに受かったてたようです。
うちはスタートが遅かったので滑り込み合格ですね。
だからと言ってその後の学力はどうかというと
常に上位にはおりました。

私のまわりでは、休んだ子も休まなかった子も、結果に差があったようには思えません。
でも、周りが驚く奇蹟の（？）難関合格を勝ち取った子は，もれなく１月全休組でした。こつこつやってそれなりだった自分の子と比べてもやもやした気持ちになる保護者がいるのがとても良く分かります。
あれこれ言っても、それなりの時間をかければ、効果が出るのは当然と思います。ただ塾側としては、それを公言してしまっては大いに非難を浴びるので、建前的な発言になるのでしょう。

関西は昨年も今年も、始業式に行ったらその後欠席したとしても３日だけ。

うちも昨年休みました。インフルなど移されたら悔やみきれないので。

全部合格頂きました。この時期にこのようなスレタイの言葉は思いやりに欠けると思います。
受験生の保護者さまは受験まで精一杯、人事を尽くされることでしょう。体調に留意し、頑張ってください。

最後の1か月まで伸びる子が多いです。
学校を休み、最後まで追い込みをかけて合格を勝ち取った子も知っています。
仮に不合格であっても、勉強に無駄はなく、また頑張りきったことが成長に繋がるので、個人的には悪くはないと思います。