最難関に手が届きそうにない女子｜掲示板スレッド

最終的にはお好みですが、小学校がある所謂お嬢様学校に行かせると
自ずと言葉遣い、立ち居ふるまいが美しくなります。
もちろん例外もあります。学生時代はそうでなくても
年齢を重ねふとしたときに出るのです。
重厚で隅々まで整った校舎で学んだり。環境は大事です。

何が幸せか、本人の生き方次第で選択肢が多彩ですよね。
でも意外と、学校訪問や過去問との相性、家からの距離で選択肢が決まってきませんか？
偏差値はあくまで目安。
子供は6年から偏差値で言えば10以上上がりました。逆もいらっしゃるでしょう。
当てにはできない。
お嬢さんのモチベーションが保てて将来の可能性が増える学校はどこか。
そして、そこまで丁寧に選んで進んでも、娘さんが通ううちに志向が変わるかもしれません。でも、その時は大学から変更(受験)できます。
まずは家庭の価値観が第一。親が不安にならない方が子供がリラックスして自分を見つめられ、親子でピンとくる学校が見つけやすいかもしれないです。

うちも難関校には届かなそうな新6年女子。成績は5年後半からジリジリ下がり気味。
しかし、本人の意思が実力以上の学校に向いているので、親としてどうしたらよいものかと悩みます。
正直、親としてはチャレンジ校は自己最低偏差値プラス5くらいで受験してほしいです。入学後の立ち位置や学校の面倒見を考えてそう思います。でも、子供は憧れや格好よさだけで志望校を決めてしまいました。
もっと違う学校を受けなさいとも言いにくく、本当に困っています。
志望校には長女が通っていますが、妹のほうは学校のカリキュラムについていけなそうです。自主的に勉強出来る子じゃないと簡単に脱落する学校です。
いろいろわかっているだけに辛い。

どんな会社に勤めたいのか。何になりたいのか。
夢があると思うので、その近道の大学から、高校、中学と考えてみては？
附属が手取り早いのなら最終的には青山、学習院、立女あたりとか？
逞しく、寮でもいいのなら、早稲田佐賀もあります。進学先学科はイマイチなそうですけど。

いずれにしても、まずは御三家を目指して精進してください。
チャレンジ校の位置づけでもいいので、今はとにかく上を目指しておく時期です。

最後は、偏差値表に惑わされず、行きたい学校、行かせたい学校が見つかるといいですね。
娘は、志望度と偏差値順位は一致していませんでした。
とても幸せなな結果でしたし、親としても安心してみていられました。

御三家残念で、どなたかグルーピングされていた
いわゆる３つ目のグループ（元気系進学校）に
入学しました。
母は伝統校も捨てきれなかったのですが、
子どもの行きたいと思える学校を優先しました。

とても面倒見も良く、お友達と切磋琢磨して
大学受験は現役で東京一工に合格することが
できました。
お友達も、国公立、医学部、早慶にたくさん
進学していました。

知名度や伝統は今ひとつですが、
娘には合っていて充実した学校生活を
送れたことに本当に感謝しています。

大学受験だけが全てではないので、
結局は本人やご家庭が何を重視するかにも
よりますが…。
元気系進学校も良いですよ。

終了組です。

>白百合、吉祥女子、鷗友、頌栄、東洋英和、学習院女子、立教女学院

お嬢さまと同じくらいの成績でした。
私は上記のA校を第1志望に考えていましたが
本人の希望通りの受験校にして上記のB校が◯でした。
最終的には上記にない同じレンジの女子校に進学しました。
※HNでお察しを

第1志望は御三家でした。
サピで平均50以上だと大半がJG、雙葉、豊島岡志望になります。
先生の誘導があるかは不明です。

なお、A校は全く興味を示しませんでした

お嬢様学校のブランドは、幼稚園、小学校から
上がった名家や資産家のお嬢様であればこそだと
思います。
我が家の様に公立小学校から進む庶民であれば、進学校に行き、生きる力を付けた方が良いと思っています。

先ほどの投稿が途中になってしまったので。

小学校がある場合、しばしば
・幼稚園から
・小学校から
・中学から
というヒエラルキーがあるそうです。（大学の同期談）
場合によってはいつまでも中入りを『外部』と呼ぶ学校もあるようです。
実際、説明会で『外部』を連呼されるところがありますよね。

結果的に小学校のない中学になりましたが
カジュアル過ぎて少々残念なときも。

6年夏休み終わり頃、ノートの裏表紙に
（第1志望校）か（合格校）か（通学先）の生徒になりたい
と制服のイラスト入りで書いてあったので
結果オーライかな。
でも、第1志望校が御三家でなければプリバ投入もなく
親にとってはもっと負担が軽い受験だったかと。

来春に素敵な桜が咲きますように