2019年中学受験 難化（上昇）、易化（下降）を予想する｜掲示板スレッド

あー、なるほど。
たしか数年前に試験日を3回にして御三家落ち集めるのに成功した学校ですよね。
昔はラグビー強いスクールウォーズな感じの学校でしたけどね。

今年は東大の推薦入試合格も出ましたよね。しかも医。さらに難化してくるのかな。

鴨ちゃんもがんばれ！

京都大学の岩下直行教授の記事ですが高校から慶応に入学されたそうですが、「大学受験がないので好き勝手に行動し、大学の授業に参加し、プログラミングを学んだ」と書かれています。確か早稲田も高校から大学の授業に参加できると聞いた事があります。附属のメリットは受験勉強ではない勉強が出来るのも附属のメリットなのではないでしょか。

併願番長て都市大かと思いました。

「併願番長」って言い方するんだね。
いまいち支持を得られない表現かも。
個人的には，ここ10年くらい塾をうまく巻き込んで
偏差値を釣り上げていった「ちゃっかり番長」かな。
塾主催で自分の学校の説明会をものすごい数やってたし。
そういえば今年は３回の入試すべてで志願者が減ったので
来年度は隔年現象で盛り返すこともあるかとは思うけど，
あとは大学受験の結果次第かな。
ただ，いまいちあの偏差値帯の学校が出す合格実績ではないんだよね。。

巣鴨の本郷と大塚の巣鴨。なんともややこしい。
本郷はすでに難化しすぎたから、そろそろ巣鴨の難化がありそうな予感。
東大医推薦は正直驚きました。

課外活動として「東大五月祭詣で」が必須と聞きました。モチベーションアップに一役買っているのかもしれませんね。

サピックスで５０を超えてたら、
だいたい受かっちゃうイメージですね。
やはり学費が高いですよね。

個人的予測ではありますが。
男子の場合、まず筑駒、は変わらない、次の開成も変わらない。
その次の麻布は、栄光、聖光などとほぼ同じくらいかなと思いますが。

その次になると、駒東、海城、早稲田、武蔵　ほぼ同じくらいの難易度。
これは志向の違いがありますが、慶応付属や早大学院なども同じ。

偏差値の1-2の違いとは別で、優秀層、ご家庭の志向、塾の志向の関係もあるかなと思います。
今年はどうだったのでしょうね。

推測ですが、開成の合格者が多く辞退者が多いのは、大手塾が開成第一志望でないが合格できそうな受験生に受験をお願いしていることもあるのではと思います。
女子だと桜蔭が同様。2/1以外の第一志望校の優秀生は、受けてと言われて。
ただ開成、桜蔭の過去問、対策出来る受験生は力もつくので合理的なのかも。

何か前年比で合格増、、と出せる典型的難関校なので、戦略もあるのかなと。