2019年中学受験 難化（上昇）、易化（下降）を予想する｜掲示板スレッド

>理数系教育に一日の長がある伝統校が元のランキングを取り戻した。

一日の長は、「少し年上であるとの意味。転じて、経験などが一段上であるという意味。」ですが、桜蔭の授業はそのように呼べるものではありません。
わたしの複数の友人もそう言っています。本当の桜蔭OGなら誰も否定しませんが、「嘘をつくな」と、フェイクを広めたい人のために桜蔭OGのインタビューを引用します。これを読んでいかがですか？
こちらは、日経のリーダーの母校という記事からの抜粋（原文ママ）。
【人権派司法女子の桜蔭時代　土○香○・ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表が語る(上)】
「桜蔭の授業は、正直強い印象が残っているものは少ないです。むしろ、塾の授業のほうが、面白い授業が多かったと記憶しています。塾にはたしか中3から再び通い始めました。中学受験の時と同様、周りもみんな塾に行くので、特になぜ塾に行くのか考えることもなく通っていました。」

>理数系教育に一日の長がある伝統校が元のランキングを取り戻した。

これは明らかに違います。
桜蔭の生徒は首都圏女子校で東大専門塾の通塾率の高い集団です。
つまり、塾で東大生に習った最高峰の答案を黒板に板書しているだけですよ。

数学が易化しようが英語が難しかろうが傾向が変わろうが、東大に合格するような生徒は関係ないって。総合力です。

関係あるだろ。大丈夫か？学校によって、年によって合格者数が変わるだろ。

>>東大に合格するような生徒は関係ない

こういう運命論に拘泥すると何にも分析できないし全く建設的ではないんだよな。

偏差値急落の桜蔭の問題点について

黒板に鉄緑会で学んだ数式をスラスラと書く生徒がいます。

その一方で、
「せっかく桜蔭に入ったのだから、まずは先生の言う通り塾に行かないでいい！」または
「ちょっと経済的に中学生の間は…」
というご家庭の子は、相当に辛いですよ。

上の記事の軽く司法試験に合格する超天才でも塾に行かないと成績は良くなかったとのこと。

カドカワとドゥワンゴのN高校に転校する生徒が複数…昨年かなり驚きのニュースの一つでしたが、これらはそういう塾に行けない生徒たちですね。学校はそういう生徒に別枠の補習をするような学校ではありません。

渋幕サポーターと、伝統校攻撃してる奴と、ホント文体似てるよね。

渋幕サポの方は

震災は今年の東大合格数激減に
1.関係ある
2.関係ない
のどっちだと思っているの？
今、決めていいよ。

1.関係ある の場合
・渋幕は液状化危険ゾーンにありながら、受験生親を納得させられるほどの震災対策が出来ていない非現代的で無責任な学校である。
・渋幕は入学時に頭が悪い子(と言っても相対的にはかなり優秀)は、6年かけても海外大どころか"たかが"日本の大学に入る学力すらつけられずに卒業していく学校である。

2.関係ない の場合は
・渋幕は東大(打倒御三家)と海外大をウリにしているのにどちらも達成できない(東大は激減)「ブランドと偏差値だけで中身がない」学校である。

もう少し、時間を置いたらいかが？
まだ、質問する雰囲気でないのお分かりにならない？

明日の朝までは、なんでこういう流れになったのか、一人ひとりがもう少し考えてみてはいかが。

それで
明日の夜までに、昨日の夜から朝にかけて積み残した、答えなくてはならない、あなたたちへの質問に、真っ白な気持ちで答えてぇ…

それからではないですか？あなた方が質問できるのは？
そう思えないのが不思議…この雰囲気よ⁉︎

＞投稿者: ねえ、ねえ、ねえ、KKOIさん？ (ID:CadfEFknr8o) 投稿日時：18年 03月 22日 23:52
＞もう少し、時間を置いたらいかが？

まだ、シフトが間に合わない感じですかね？
気の毒ではありますが。