憧れの女子校は?｜掲示板スレッド

受験者数＝憧れとはなっていないな

特に豊島岡の場合は、桜蔭・女子学院・学附・慶應などのスベリ止め
だから、受験者数が多くてあたりまえ。

定員240そこそこで3日間も入試を分けて、合格者絞って偏差値を実際より
上げられるが、結局は毎年400人近くの辞退者を出し続けて繰上げ合格も
垂れ流し…

入学者偏差値はフタバと同じくらいかもしれないけど、鉄緑会の在籍者数が
桜蔭の次に多いくらい、豊島岡は塾に依存しているからフタバより少しだけ
難関大合格実績は良いけどね…

でも致命的なのは、東京一工はじめ難関国立大の推薦・特色入試に合格者が
1人も出せていないということ。

合唱部だかがスゴイとか宣伝しても、予備校みたいな教育しかしてないから、
問題意識の持ち方や、問題解決能力とかプレゼン能力が劣るのだろうね。

残念ながら、豊島岡よりも鷗友とか洗足学園の方が憧れますね。
宣伝に一生懸命でピークアウトしている豊島岡より、これからの伸びが
期待できる鷗友、洗足に注目してます。

男女合わせてとは、
男子校女子校すべて合わせた中で、受験者数がいちばん多いということでは？
男子校で、３日連続で入試をし、豊島岡のように多数の受験生を集めるところはないでしょう。
一月入試の共学はありそうだけど。

受験者数＝憧れ
だと国立、お茶の水。
倍率、毎年６０〜６５倍（笑）。

憧れてるより安いから。

凄い！
いいなあ。桜蔭！！「頑張れば桜蔭！」ってわけではないし。まず、頑張るのも難しい。私にも娘にもできないから、純粋に尊敬。むかーし、電車の中で「どこの学校かわからない、茶髪で化粧して脚広げて座る女子高生」と「桜蔭」の子が向かい合って座ってた。前者は今流行りの物を身につけて、ポケベル（古くてごめんなさい）使ってギャハハ笑ってて、桜蔭の子達は問題集みながら何か話してた。当時の私は前者に近い偏差値。でも、カッコいいと思ったのは「桜蔭」。性格の良さや未来なんて学校では判断できないのは当たり前。そういうのを抜きにして「桜蔭」は凄いです。家庭の経済力とか気品とか、桜蔭の前では関係ない。憧れます、

お茶の水わすれてました。
東京の祖父母世代だとお茶の水がNo.1女子校だったみたいですね。
祖母は旧華族の家柄でしたがお茶の水が最高だと言ってましたね。そのお茶の水の妹分が桜蔭なんですよね。

私の祖母の口癖が「あのベルトを締めさせたい」でした。検索してみましたが、娘は嫌がりそうです。

小学校は抽選で入れるから、凄い受験者の数と倍率。
とりあえず国立だけ受けて、抽選落ちたら公立行って中学受験するって人多いですね。
お茶の水だけで2000人以上落ちますからね。

すごい、初めてみました。
これは好き嫌いあるな〜きっと。