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【4906550】中学受験に大きな影響あり!地方創世って?

投稿者: 意義あり   (ID:UQ5OU2l8o/2) 投稿日時:2018年 02月 28日 17:22

内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。

中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。

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  1. 【5181920】 投稿者: 38℃  (ID:ZBBUYT9LMjw) 投稿日時:2018年 11月 10日 01:22

    文科省は、大学を統合・整理した後には、国立、私立も含めて大学を序列化し、
    序列に応じて助成金を供給するような一元管理を行うことも、遠い視野に入れているかもしれません。
    でも当面は、国や文科省は、助成金の使い道を直接監視し大学を管理している現状は変えないでしょう。地方を経由することで助成金が本当に大学教育のために使われているか分からなくという理由で。


     

  2. 【5181921】 投稿者: ファンタジー  (ID:.tuTSTQpm26) 投稿日時:2018年 11月 10日 01:23

    ヤヤコのパパ、悠木千帆の夫が伏字強制って、やっぱりエデュは何かがおかしいですね。

  3. 【5181922】 投稿者: JQ  (ID:d2IufS.Ei42) 投稿日時:2018年 11月 10日 01:24

    このスレッドのお題は首都圏の(しかも主に私立文系の)定員抑制 ならびに 地方創生策のかかわりですから致し方ないことですが、僕は今一番問題になっているのは世代間格差だと思ってます。もう少し踏み込んだ言い方をすれば、公教育、さらに限定すると義務教育課程のテコ入れね。

    大学なんかどうでもいいと思います。機会の大本で言えば学齢が低い内に手間暇かけて公がきちんとした教育してあげないと駄目だと思う。大学なんか放っといても淘汰されると思うんですよね。

  4. 【5181927】 投稿者: 38℃  (ID:ZBBUYT9LMjw) 投稿日時:2018年 11月 10日 01:32

    私も少し思うところはありますが、
    昔、草野球でピッチャーをやっていた経験で、審判のストライクとボールの境界の癖を知り、その癖に合わせて投げるようにしていたので、
    このスレでも大分、(よく理由が分からない)削除を食らいましたが、削除(ボール判定)の後は少しストライクゾーンに移して同様の投稿をしらっとしてストライクゾーンを確認しています。

    ここで遊んでいる以上、ここの管理者に文句を言っても仕方がない。
    管理者の満足するゾーンで遊ぶことにしています。

      

  5. 【5181928】 投稿者: JQ  (ID:d2IufS.Ei42) 投稿日時:2018年 11月 10日 01:32

    恐れ入りました。そこまでご存知であれば、僕が「うちだゆうや」とか書く迄もないですね。

  6. 【5181952】 投稿者: 前衛党  (ID:ePQV51RVX.A) 投稿日時:2018年 11月 10日 02:43

    『資本論』の副題は「経済学批判」。
    しかも、マル・エン全集の第1巻第1部「資本の生産過程」における第一版序文において、なぜ第一章から価値形態を論じたのかマルクス自身が語っている。

    なお、先に誤解を解くため、私はマルクス主義哲学の見地から「私学に関わる問題」に対する自らの立場を述べた。だが、それに対しお門違いにもマルクス経済学の話題を振ってきた慌て者がいた。上述はその者宛である。なお、マル経の専門家によれば、『マル・エン選集』第9巻所収の「直接的生産過程の諸結果」が資本制経済に固有な本質的な現象を簡潔に解明しているとのことであった。念のため、ご案内しておく。

  7. 【5181953】 投稿者: JQ  (ID:d2IufS.Ei42) 投稿日時:2018年 11月 10日 02:45

    ○○主義捨てた方がいいよ。それ、「ロック」だから、、、

    まずは、史的唯物論の説明をしてもらおうか、、、

    もちろんコピペじゃ点数あげられないよ。がんばれジジィ。

  8. 【5181955】 投稿者: 前衛党  (ID:ePQV51RVX.A) 投稿日時:2018年 11月 10日 03:18

    さて、この男。
    口汚くこの私に「爺さん、マルクス読んだことねーだろ」と大見え切った軽輩(といっても人の親らしい)だ。

    昨日、私はスターリン(『ソ同盟における社会主義の経済的諸問題』)やエンゲルス(『資本論』第三巻の「補遺」)が「価値法則は資本主義社会の原理的な法則ではない」と述べたことにつき、異論を述べた。この輩から当然のリアクションあるものと期待していたが案の定触れられずにスルー。本当につまらない。

    そこで私の理解を簡単に述べると、価値法則とは、資本主義社会では労働力が商品化され、すべての価値が労働の時間※によって計られることを指す。そこにおける商品生産においては、この価値法則がよくマッチする。蓋し、労働力までが商品化されるのは資本主義社会であるからだ。

    ところが、前述のようにスターリンは「価値法則は商品生産の法則であって資本主義社会の法則ではない」という。しかし、明らかにこれはおかしい。蓋し原始共産制、奴隷制、農奴制と発展した当時の支配的生産様式の段階では、商品生産が未展開であったことを意味する。すなわち上述の意味で、労働力の商品化が完全に妥当するのは―労働力までが商品化される―この資本主義(ブルジョア)社会に至ってからになると思われるからである。

    ※アベ政権が「裁量労働制」や「高プロ」強行により労働者を保護すべき労働時間法制の骨抜きー労働時間の無限化ーを画策しているとの事実がそれを露骨に証明する。マルクスの活躍した19世紀当時と資本家の吸血鬼のごときー労働搾取によるーあくなき致富衝動は変わらないということである。今や、大学もその片棒を担がされようとしている。嘆かわしいことだ。

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