二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

ありがとうございます。
ここ二年で急激に世の中が変わりましたね。

パスワードはまずいなあと思います。
塾との信頼関係がすごいですね。

それはそれでよいのでしょう。

「個別発表においても、塾に事前に受験番号とパスワードを伝えるのが一般的。」ってどこ界隈の一般なのでしょう?

受験番号はともかくパスワードを伝えるなんて聞いたことがありません。
因みに子どもは昨年受験した大手塾生でした。

昨年子が受けた学校は全てパスワードが生年月日だったのでその情報を持っている塾では合否を確認出来ていましたよ。
受験番号のみの提出でした。

合格発表は、学校までわざわざ足を運んで、
貼り出された紙に番号があるかないか見るっていう
あの瞬間を経験すべきだと思うわ。

番号が見つかって、受かった子供とその親の笑顔、
番号が無くて、悲壮感に暮れる子供とその親、

この対照を見れる瞬間こそ、受験のドラマだと思う。

時代だから仕方ないのかもしれないけど、
ネットで即合否判定でちゃう最近の潮流って、なんだかつまらない。

受験番号は塾に伝えた。
あとパスワードっていっても個人設定するようなものではなく、結果発表閲覧用のキーね。学校固有番号だったり生年月日だったりするから、ある学校はそれを伝えた。だから黒木先生が確認できるわけだが。

塾は正確な合否把握したいってのもあるけど、万が一の補欠見落とし防止なんかをやってくれる。まれに親の見落としあるという話が本当かどうか知らんが。

塾に合否チェックされたくないって人はいるのかな。落ちるケースを想定してるんだろうから、そんな余計なこと考える方が落ちそうな気がするが。

それはそれで驚きです。
息子の学校は全て任意のパスワードでした。

塾へは受験番号のみ伝えました。