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【4916596】新基準 早慶附属が最上位に

投稿者: 革命   (ID:ckSnYMR9Vbs) 投稿日時:2018年 03月 07日 23:18

政府の役に立たない政策の為に、早稲田大学合格者数は半分に減らされた。
これだけ大学受験が厳しいと、将来的には附属、系列校の偏差値が上がり最上位校の序列も変わるであろう。
今後に中学受験の家庭は、附属、系列校を第一選択とした方がいい状況へ数年内に変わっていく。

早慶附属 > 開成 筑駒 桜蔭

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  1. 【6036891】 投稿者: 現実問題  (ID:388heaUD.ko) 投稿日時:2020年 09月 30日 15:57

    首都圏から京大や医学部以外の旧帝にわざわざ受験するのは少ない。

  2. 【6037266】 投稿者: このスレッド  (ID:dMez03spRwY) 投稿日時:2020年 09月 30日 22:26

    御三家志望の6年の保護者が、自分の子の学校の倍率下げようと思って立てたのかな。。
    全部読んでないけど。

  3. 【6037816】 投稿者: 附属も  (ID:ORjWAWSQ8EA) 投稿日時:2020年 10月 01日 11:43

    大学だけを見て早慶附属を狙うなら、高校受験すればいいのではないでしょうか。
    中学受験する層は、やっぱり中学高校で質の高い勉強をしたい派が多いから
    附属人気は今がピークかと。

    さらに言うなら、附属も内部進学が厳しくなるでしょうね。
    既に私たちの時よりも、格段厳しくなっていますよね。

    結論として、進学校行って得意な科目数科目でたくさん受験できる方が私はいいな。

  4. 【6037857】 投稿者: 附属によるのかな?  (ID:PtcHJ9499xI) 投稿日時:2020年 10月 01日 12:08

    附属(系属を含む)の内部進学を増やす動きは大きくなっていますよ。
    内部進学を希望=第一志望ですからね。
    ただのほほんと中高過ごして大学に上げて質を落とすわけにはいかないので推薦基準は上がっています。
    推薦基準で漢検、数検、英検だけではなくTOEICやTOEFLなども点数指定している大学増えてます。
    それを達成できる生徒が少ない場合は必然的に内部進学の率が下がるのは仕方ないでしょう。

  5. 【6037958】 投稿者: あら  (ID:RYA5FxMmx0w) 投稿日時:2020年 10月 01日 13:22

    これは聞き捨てならない情報だわ。
    ということは、
    内部推薦を増やす方向ではあるものの、
    推薦基準は以前より厳しくなるかも、
    ということ?
    となると、
    やはり、入学してもあまりノンビリは
    していられないってこと?

  6. 【6037966】 投稿者: 慶應以外  (ID:/B1PqeKlmhk) 投稿日時:2020年 10月 01日 13:33

    下記のことじゃないですか?慶應のことではないし早稲田の一部とその他の付属校の話だと思います。


    >早慶MARCH関関同立の付属高校については従来から生徒数の8割以上が系列大学へ進学していました。

    最近、上記以外の「半付属校」と進学雑誌が呼んでいた付属高校からについても系列大学への内部推薦が、徐々にではありますが増加傾向にあるような気がします。
    ざっと、各高校のウェブサイトで掲載されていた首都圏の「半付属校」の系列大学への進学者数とその卒業生数からの割合の過去3年間分を記載してみました。
    多くの付属校で徐々にではありますが、内部推薦者が増加傾向にあるようにみられます。

    これは各付属校の高大連携の取り組みによって、各付属校内の生徒から系列大学が評価され始めてきたからでしょうか?

    またはここ最近の私立大学定員厳格化の政策と関係があるのでしょうか?

    それとも、たまたまだったからでしょうか?

    どのように思われますか?

    ・各付属校から系列大学への内部推薦者数と卒業生数との比率(過去3年)

    (1)早稲田高校→早稲田大学 2018年(156名52%)→2019年(177名59%)→2020年(185名61%)

    (2)成蹊高校→成蹊大学 2018年(68名21%)→2019年(93名29%)→2020年(114名36%)

    (3)成城学園高校→成城大学 2018年(136名50%)→2019年(147名54%)→2020年(165名60%)

    (4)明治学院東村山→明治学院大学 2018年(79名31%)→2019年(107名42%)→2020年(107名42%)

    (5)学習院高等科→学習院大学 2018年(95名48%)→2019年(102名49%)→2019年(120名61%)

    (6)学習院女子高等科→学習院大学 2018年(123名56%)→2019年(104名56%)→2019年(110名56%)

    (7)芝浦工大附属→芝浦工大 2018年(77名42%)→2019年(66名35%)→2020年(97名44%)

    (8)東京都市大付属→東京都市大 2018年(18名6%)→2019年(16名6%)→2020年(24名10%)

    (9)東京電機大高校→東京電機大 2018年(44名26%)→2019年(21名11%)→2020年(50名32%)

    (10)日大高校→日本大学 2018年(284名53%)→2019年(269名52%)→2020年(302名54%)

    (11)東洋大京北→東洋大 2018年(134名37%)→2019年(77名42%)→2020年(90名44%)

    (12)神奈川大附属→神奈川大 2018年(8名4%)→2019年(12名6%)→2020年(18名9%)

  7. 【6038011】 投稿者: 一応  (ID:5IUlZ6a7g86) 投稿日時:2020年 10月 01日 14:26

    >(1)早稲田高校→早稲田大学 2018年(156名52%)→2019年(177名59%)→2020年(185名61%)

    早稲田中学の保護者てすが、これは早稲田大学への内部推薦者数てはなく外部受験も含めた進学者数てすね。一応、内部推薦者数のみの正しいのを書いておきます。


    (1)早稲田高校→早稲田大学 2018年(138人)→2019年(152人)→2020年(164人)

    まあ、増加傾向には変わりないてすね。

  8. 【6038025】 投稿者: 附属によるのかな?  (ID:PtcHJ9499xI) 投稿日時:2020年 10月 01日 14:45

    >内部推薦を増やす方向ではあるものの、
    推薦基準は以前より厳しくなるかも、


    厳しくなるかも。ではなく昔より厳しくなっていてこれから先も基準は上がるでしょう。

    高校入試がなく資格取得に時間が使える分、高校進学時の基準はそれほど高くはないものの進学校の一貫校と同じスピードで英検などを取得し高校でTOEICやTOEFLに挑戦しています。

    大学受験組と同じレベルまで引き上げる事を目的としているのでしょうね。

    なので昔はよく高入>中入と言われていましたが今では中入もかなりレベルを上げています。

    附属の深海魚は大学には上がれない。もしくは補習、補講などで部活に参加せず相当鍛えられます。

    と書きつつ大学によるのかも。

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