新基準　早慶附属が最上位に｜掲示板スレッド

TOEIC3月延期
5月に延期
9月のTOEIC受験先着申し込み殺到

一般論ですが、早慶中学に合格する為には小三から塾通い、小五から家庭教師が必要です、それでも看板学部に行ければ就職に有利。そうです、一言で言えば一流企業に就職する為には小学校低学年からそれなりの進学塾や家庭教師が必至と言う事なのです。

大学受験なんてしなくて良いならしないほうが良い。どれだけ大変かと。

大学入試改革やコロナでの混乱で早慶をはじめとする付属の人気が上がってるようです

東海大浦安中学は？

東海大って付属があるのになぜかMARCH付属とかの人気上昇に便乗できてないですね。神奈川だの大学だから？

東海大は知りませんが下記のようなコメントがあります。

>最近、上記以外の「半付属校」と進学雑誌が呼んでいた付属高校からについても系列大学への内部推薦が、徐々にではありますが増加傾向にあるような気がします。
ざっと、各高校のウェブサイトで掲載されていた首都圏の「半付属校」の系列大学への進学者数とその卒業生数からの割合の過去3年間分を記載してみました。
多くの付属校で徐々にではありますが、内部推薦者が増加傾向にあるようにみられます。


・各付属校から系列大学への内部推薦者数と卒業生数との比率（過去3年）

（1）早稲田高校→早稲田大学　2018年（156名52％）→2019年（177名59％）→2020年（185名61％）

（2）成蹊高校→成蹊大学　2018年（68名21％）→2019年（93名29％）→2020年（114名36％）

（3）成城学園高校→成城大学　2018年（136名50％）→2019年（147名54％）→2020年（165名60％）

（4）明治学院東村山→明治学院大学　2018年（79名31％）→2019年（107名42％）→2020年（107名42％）

（5）学習院高等科→学習院大学　2018年（95名48％）→2019年（102名49％）→2019年（120名61％）

（6）学習院女子高等科→学習院大学　2018年（123名56％）→2019年（104名56％）→2019年（110名56％）

（7）芝浦工大附属→芝浦工大　2018年（77名42％）→2019年（66名35％）→2020年（97名44％）

（8）東京都市大付属→東京都市大　2018年（18名6％）→2019年（16名6％）→2020年（24名10％）

（9）東京電機大高校→東京電機大　2018年（44名26％）→2019年（21名11％）→2020年（50名32％）

（10）日大高校→日本大学　2018年（284名53％）→2019年（269名52％）→2020年（302名54％）

（11）東洋大京北→東洋大　2018年（134名37％）→2019年（77名42％）→2020年（90名44％）

（12）神奈川大附属→神奈川大　2018年（8名4％）→2019年（12名6％）→2020年（18名9％）

これだと東京人にとっては大学受験は死語になる