2018年の首都圏躍進！フェイクニュースに騙されない中学受験｜掲示板スレッド

>>現役高3の東大志望は推定160名。去年の東大志望者の合格率は55%。
半分としても現役で80名。
これに加えて浪人は去年だけで120名もいるそうで、
この半数が東大合格とすると合わせて140名。

140人が受験者より多い？
はいフェイク。
君は論破も煽りも下手だね。

投稿者： スレ主です。(ID:WJAPbfIUmus)
投稿日時： 17年 02月 26日 08:50
　昨日家内が学校で「297人」とのことでした。この際、聡明副校長は「女子の偏差値は桜蔭をこえた。男子は開成により近づいた」という趣旨の説明をなさっていたようです。
　

2016,2017の東大数学は易しく、2018は難しかった。
過去２年は多様化を求めて、首都圏以外・非中高一貫からの合格者数を増やそうとした。
今年度の入試は暗記に頼っていた生徒は落ち、しっかり理解していた生徒が合格しているというコメントもある。
2019数学難易度は東大のみぞ知る。

センター廃止の目玉だったはずの民間英語試験を東大は合否判定に用いないと発表。
渋幕の激減と広尾の激減の関係は？

渋幕の鉄緑会依存率については、立地条件からしても中学生のうちから通う割合は少ないはず。これは神奈川の二光(特に栄光)も同じ。
筑駒開成桜蔭は中一(入学前)から通う生徒も多いと聞く。これが意味があるかどうかは疑問。精神安定剤としての効果はもちろんあるだろうが。
高3生の鉄緑依存度、頭の良い人が推定してくれないかな。

鉄緑会の授業もろくに聞かず宿題なにそれおいしいの状態の麻布生がここまでの実績を出すのは驚異的。
頭の良い子を選抜できる入試問題だということだろう。
麻布以外の生徒も、麻布を受けていたら受かるのか？で東大合格を占えるかもしれない。

数学難化で実績を上げたのは理系イメージが強い学校が多い。その中で麻布は異彩を放っている。

麻布に並んだ、現役数では麻布を抜いたと自慢していた渋幕。
ことあるたびに凋落と言われるが、ポンと100名近くの合格者を出して灘に勝っちゃう麻布。

日比谷も渋幕に近い数字を出しているようだ。47?48?

2020年入試改革。ここで注目なのは70オーバーの開成筑駒灘麻布桜蔭栄光聖光ではなく、2018東大合格者数40台の学校だろう。
2019は浪人ストックもあり渋幕が70オーバーの学校群と肩を並べる可能性は高い。問題は2020からの数年。

各校が公表している情報に基づく数値ですが、別スレで何故か消去されてしまったので、言葉を少々変えて、こちらにも掲載致します。

グローバルを売り物にしている渋幕の2015～2017年の海外大学合格者数（現役生）は、72名(一般生30名、帰国子女枠42名）です。この実績を1年平均に換算し、開成の2017年単年の海外大学合格者数と比較すると下記になります。
　　　　　　　　　一般性　　帰国子女枠　　合計
　渋幕　1年平均　　10　　　　　14　　　　24
　開成2017単年　　22　　　　　　0　　　　22

声高らかにグローバル教育を謳っているので、どれだけ凄い実績なのかと思いましたが、帰国子女枠のない開成とあまり変わりませんね。

渋幕を叩くつもりは全くありませんが、渋幕関係者らしき人が書いた他校を引き合いに出した他校下げや執拗な手前味噌を見ると、”分を弁えて、もう少し真摯に現実を向き合え”と人事ながら思ってしまいます。
頑張って下さい。

各校が公表している情報に基づく数値　ならなぜ同じように3年平均にしないの？

開成　12年０　13年６　14年5　15年17　16年７　17年２２　ですね。
17年はなるほど22人のうち7人が進学とか、頑張ってますね。
ここ3年平均だと、15人と数値が変わりますね。

グローバルを売り物にしている学校とそうでない学校の数値を比べてみると、グローバル校の実績は宣伝してるほどじゃないってことでしょ？

あと、22人は延べ人数なので、7人進学が本当なら素直にすごい！
通常一人あたり6校7校とか合格数を稼ぐのが当たり前なので、渋幕の場合、上の表だと延べ人数が24なので実人数はせいぜい3人から4人というところ。
グローバルが売り物とはいえ、実際海外大学に行くのは、年にそのくらいしかいないということです。

開成関係者は何も発言していないのに、
アンチが勝手に開成が渋幕を攻撃しているかのような発言をする。
いつもワンパターン。

こりゃ相当に開成そのものに何か問題があるんじゃないか？
それを隠すために渋幕を攻撃するしかないのだろう

なんだ？開成が追求されて困ることって？