中学受験　あるある｜掲示板スレッド

上の人に似たような話。
都内の伝統女子校なんですが私の母校、いまやあまりにパッとせず、難関校の息子にお母さんの学校なんて…と言われてしまいました。
かつてはブランド力あって、「おぉ」って一目置かれたもんですが、息子には通じませんでした。

私の学校も大きく下がりました。
偏差値なんて大きく上がり下がりするものだという教訓にはなりました。

なぜか中学受験の親は　ご縁が　ご縁が　と言います
高校受験や大学受験では聞いたことないこのセリフ
中学受験は未熟なので例え第一志望に落ちても　ご縁があってって言葉で救われたいのか。ってのは分かりますが特にこのエデュではご縁が　ご縁が　が多すぎ。ww
ご縁が仮面がまた来たわって思ってます

実家の母　（子供にとっては祖母ですね）に
「中学合格したよ」と報告したら「よく知らないけどどのくらいの偏差値？」
と聞くので、サピ偏差値そのまま答えたら「そんなに低いの？」と言われた・・

小学校受験では合格を「ご縁」というのが普通なので、小学校受験経験者の方が「ご縁」と言い出したのを見て、便利な言葉だと思った方が中学受験でも使っているのかもしれません。

中学受験は小学校受験と高校受験の間の受験なので、流行が高校から降りてきたり、小学校から上がってきたりします。
このところ高校から降りてきている流行は「共学化」で、小学校から上がってきているのが「ご縁」でしょうか。

なお、よく言われることに、
・小学校受験は親の受験
・高校受験（大学受験）は子の受験
がありますが、中学校受験については、小学校受験経験者だと、
・中学受験は子の受験
高校受験経験者だと、
・中学受験は親の受験
と感じることもあるようです。
個人的には（小中高と全部経験したので）、
・中学校受験は親子の受験
だと思います。

大学合格実績の載った雑誌を久しぶりに買った。

毎週　実績が掲載されるが、「数字が増えていないかな」と立ち読みしてしまう。

熱望と無謀は紙一重

ホント、紙一重ね。