２０１８ 結果偏差値の違い（中堅女子校編）｜掲示板スレッド

四谷大塚には偏差値が導入されてませんでしたよ。少なくとも 昭和56年の段階では。
それ以前もおそらく偏差値ではなく、「７段の５」等の表し方だったはずです。

昭和５３年の偏差値をみると、もしいまも聖心が中受を受け入れていたら、
はたして５０あったかどうかという事になるのでは。
女性の社会への意識の違いで、偏差値なんていくらでも変化してしまう。
この先は、共学人気に押されもっと下降するだろうけど、この年代ならではの
礼儀作法、男性とは違う性、女性ならではの教育って、必要だと思います。
それとも日本も、アメリカ、中国のように自己主張が強い女性に育てるのが
正しいのか。女子親としては悩むところです。

色々あって中学受験をやめたんですよね。
ブランドイメージを守るためには正解だったと思いますよ。
女子校には、偏差値や大学進学実績以上に重要なものがあります。

アラフィフで四谷大塚に通っていました。
たしかに「偏差値」という言葉を聞いたことはありませんでした。
情報に疎い方だったからかもしれませんが…

合不合判定テストの結果は、
各学校ごとに志望者の分布図のようなものがあり、その中に合格ラインが引かれてあったように記憶していますが、難易度は「昭和53年度の偏差値」なるものと同じような感じだったのでは？

高校生の娘に「ママの学校なんて」と馬鹿にされていますが、
この表見せてやりたい思いでいっぱいになりました…。

アラフィフ様

お気持ち分かります。
私は見せてしまいました（笑）

当時は日進が影を潜め、皆が四谷大塚にシフト。
成績によって校舎が違った時代ですよね。
七段目標でした。
今でいうS1、2といったところでしょうか。

そうそう、四谷大塚は、成績順に日曜テストの校舎が分かれていましたね。
会員は、中野ーお茶の水ー練馬、でしたっけ？
準会員は、、、知りません。
偏差値は自分が小学生でしたので記憶にありませんが、氏名が記載されている成績表が毎回送られてきてましたね。今思うと、恐ろしい個人情報。
女子校は、御三家以外は正しく下剋上の世界ですね。。。

氏名どころか、小学校名も入ってましたよね。