母校の学校見学について｜掲示板スレッド

熱望されているなら、絶対挨拶をし、お話をして、印象づけるべきですよ。
我が家の場合は、説明会で恩師たちに挨拶をしてお話もして子供も合格もしたのに辞退。向こうはなんとも思ってないでしょうが、私が少し気まずいです。
私の頃よりだいぶ偏差値が下がってしまったんですよね…

中学ですよね。挨拶して印象付けることに、それほど意味があるでしょうか。
私も母校の説明会に伺いました。
当時の校長先生は、担任だった先生ですが、近寄ってご挨拶はしませんでした。
すれ違ったりしたら、ちょっとしたかもしれませんが。
他の学校の説明会で、はしゃいだ様子で、先生にご挨拶しているOGらしきお母様がいらっしゃいましたが、他の参加者から見て、気持ちの良いものではなかったです。
周りの皆さんが引いていました。
校風の違いもあると思うので、正解はないと思いますが、他の参加者への配慮は必要だと思います。

きちんと挨拶されたほうがよろしいかと思います。

昔、お世話になった人なのに挨拶しない方が
人として不自然です。
しかし、大勢の方が参加されている公式の学校説明会だと他人の目があり、公人としての先生の立場もありますから控えたほうが無難です。

学校によっては卒業生のお子さんに公式・非公式ともに入試点に下駄を履かせてくれるケースもあります。
個別に学校訪問し他人の目がないところでキチンと相談しましょう。

学校の先生も卒業生に対しては本音を話してくれることも多いですから情報収集の面でも利点はあります。
スレ主さんが卒業したときと学校を取り巻く環境や学習指導方針が変わっている場合もありまます。特に女子校は改革の波も大きいケースが多いので学校内に知り合いがいたほうが内情がわかりやすいです。

>学校によっては卒業生のお子さんに公式・非公式ともに入試点に下駄を履かせてくれるケースもあります。

難関校ではないですよね。
あるとしても、ボーダーに並んだ時ぐらいだと思います。

「他人の目 (ID:UA4F7hw8Wc.)」様のアドバイスに同意します。私の姉も自分の娘（私の姪）を母校に入れたくて、姪が小６の時に昔お世話になった先生方に個別に通常の日にアポを取り訪問しました。先生方とは何年もブランクがありましたが、この訪問を喜んで下さり、和気あいあいと色々とお話を伺ったとのことでした。その中でも、極めつけは、先生方が娘に対して「是非この学校にいらっしゃい」と言って下さったことが、娘には決定的なスイッチとなり、その後の勉強に力が入り、結果は無事に合格と進学となりました。

しかし、お嬢様は小４とのことですから、まだ早すぎるのではないでしょうか。私自身の経験では、長男を私の母校（男子校）へ小５で連れて行きましたら、第１校目の訪問だったせいか、長男が未熟だったせいか、長男のノロノロ・ボケボケ言動が目立ち、私が意図した結果になりませんでした。結果は別の男子校を希望して進学しました。この失敗を反省して、次男の学校訪問を小６にして、その中でも私の母校を最後の３番目に実施しました。　この子も第１校目では頼りないノロノロ・ボケボケ言動の反応でしたが、２校目３校目では学校訪問を徐々にリアルに考える様になり、幸いに第３校目に私の本命（母校）訪問しました時には在校生数名から「是非この学校にいらっしゃい」旨のと声をかけてもらい、その後無事に合格と進学となりました。

お嬢様のほうが私の愚息たちよりも成熟されている可能性が高いと思いますので、小４でも小５でも良いかもしれません。しかし、第１校目では未だ消化しきれない可能性があると思いますので、少し練習後の２校目か３校目に本命の母校を訪問されると良いのではと考えます。　どうぞ、母校にて良い訪問を楽しんで下さい。