悠仁様の進路｜掲示板スレッド

お答えする。
私自身も二か国に留学した経験あるが、現地で特別な「日本ナショナリズム」は覚えなかった。むしろ、韓国では想像以上の日帝の植民地経営ぶりに衝撃を受けたくらいだ。実際にそこで憲兵の長が警察を指揮監督する憲兵警察によって進められた土地政策と教育政策といった植民地統治の現実。過酷を極めた。

そもそも併合した朝鮮の人々を「御国の人（日本国籍）」としながら、他方で日本内地の国籍とは別の朝鮮戸籍を設け、内地戸籍への移動は禁じていたなど、およそ同化政策を本気で遂行する意思はなかったといえる。もっとも、昭和天皇自身も日本人の朝鮮人差別の酷さに苦言を呈していた（古川隆久『昭和天皇』（2011、中央公論新社））というから、差別の実態は相当なものであったと思われる。

また、それに関連して、今話題の徴用工問題についても申し述べたい。
たしかに日本政府の言い分もわかるが、他方で韓国司法のような考えも法的には当然にあり得るのである。問題は、中国人や朝鮮半島の人々をタダ（同然）で酷使してきた当時の日本企業が、国家間の条約を口実に今日まで知らぬを決め込むその厚顔ぶりにあると思われる。事実関係が明らかである以上、それに対し誠意ある謝罪と何らかの金銭補償－名義は何であれ－をするくらい、民主国家における大企業の当然の在り方ではないかと考える。そこに、公害病患者を前に開き直ったかつての大企業と共通する組織悪を私は感じる。

なお、関連して琉球新報社編集局編『この海／山／空はだれのもの！？』（高文研、2018）のご一読をお勧めしたい。それは、こうした朝鮮半島や沖縄の問題を「ひとごと」と見て見ぬふりをしてきた日本国民の無関心にその主たる原因があることを私たちに教えてくれる。そこでの両者に共通する真のキーワードは、ここでもまた「天皇（制）」である。

＞帰国生は基本どこの学校もまとめて別クラス。

「極左」云々（「デンデン」ではない）の妄想はともかく、
『渋渋』も帰国生クラス編成かな？
教え子の話では、そうでもないようだったが。

いじめに合うのはなぜ？
天下の皇太子の愛娘をいじめる同級生がいたという事実。
国民は、皇室だからという特別感を持たなくなったのかしら。
まぁ、小室圭くらいの庶民が、内定会見できる世の中になったんだものね。
変わったね。
まわりが悠仁さまを特別扱いしてくれるかしら。

サンスポを馬鹿にするのはやめてほしい

このスレに書き込んでおられる親御さんは
いま話題の青山児相反対住民と一緒ですよ。

天皇いらんわな。

国民の間に余計なゴタゴタばかり引き起こしてありがたいことなんてあんまりない。お金もかかってムカつく。

すれ違いだけど、
区に1か所でしたっけ?どこに設置したらいいかってことでしたっけ?
やはり、相談者が多い、或は対応すべき案件が多いところに設置した方がいいと思います。そこが青山ならいいんじゃないですか。そうでないなら、適正な場所に設置したらと単純に思います。
なんとなく青山は相談所にお勤めのお役人(?)のご都合(スタータス)だけのような気がしますけど。綺麗なところで働きたいって感じ。港区内ではもっと適所があると思いますよ。患者さんのそばにいるお医者さんの方が信頼し相談しやすいと思いますがね。適所なのかなあ、と。

女性自身より。

そんな秋篠宮さまを苦悩させていた問題がもうひとつあると、前出の宮内庁関係者は語る。
「悠仁さまの中学進学問題です。お茶の水女子大学附属小学校6年生の悠仁さまは、新設された『提携校進学』という制度を使って、名門進学校である筑波大学附属中学校へ進学されることが確実視されていました。しかし、ここにきてそのルートを断念されたそうなのです。悠仁さまはこのままお茶の水女子大の附属中学に内部進学されるようです」

お茶の水女子大附属は中学まで共学、高校は女子校。高校進学の段階でほかの高校を受験されることになる。皇室ジャーナリストは、悠仁さまの進路を変更された原因にも“小室さん問題”が絡んでいると指摘する。

「昨年度から始まった『提携校進学』が、悠仁さまのために作られた特別制度ではないかと疑問を呈する声が少なくないのです。悠仁さまはお茶の水女子大附属幼稚園入園の際には、女性研究者を支援する特別入園制度での合格でした」

この制度が適用された“女性研究者”は、現在まで紀子さまお一人だけだという。

「ただでさえ小室さんの借金トラブルや留学の経緯が国民の疑念を招いている状況です。そんな中で悠仁さまがまた特別な制度で進学となれば、秋篠宮家に批判が集まるのは目に見えています。悠仁さまのご進学先を3年後までに選定し直すのは、秋篠宮家にとって大きな負担です。しかし悠仁さまも影響を受けざるをえないほど、小室さんの問題は秋篠宮家を揺るがしているのです」（前出・皇室ジャーナリスト）