悠仁様の進路｜掲示板スレッド

＞たかだかお一人くらい、優遇で偏差値の高い学校に入ったとしてもいいではないですか。

うん。私もそう思う。
ミーハーだから、同じ学校になれたら面白そうとすら思う。エデュの世界の方が偏った意見ばかり。
未来の天皇に通ってもらえればハクがつく！と思う人、ご学友になりたい！という方のほうが多いはず。

けど、それは無関係者や、候補にも上がっていない偏差値の低い学校の人たちの意見なのかもね。
問題はこの掲示板に散見されている同級生親からの「ずるい」「進学先を早く教えて（自分は違うところに行きたいから）」…などの意見の方。
実際彼が関わることになるのは筑附だとか渋渋だとか、名前出ている学校の同級生とその親たちだろうから…
一般人が入るのが大変な学校にすればするほど、「ずるい」の圧が強くなりそう。

だって、そのあたりを目指す小6の皆さんは、親が可哀想に思うほど、異常なほど勉強していて、
それでも落ちちゃう子もいるんだからね…

「仄聞」と予め明確に断っているにも関わらず、直接に母御から聞いたのか、と尋ねること自体矛盾している。苦しい言い訳だ。不勉強の暴露でしかない。

そもそも、あなたを含め国民の立場で以って彼女と直接子息の進学問題を話し合える機会ある者がどれだけあろうか。そういう客観的現実を無視して、「直接の見聞」を求めること自体笑止千万。お話にならない。

→ご病気で、御公務を欠席される方もいらっしゃる中で、体調が芳しくない時でも御公務を遂行されておられた殿下に対して、よくそんなの失礼な事が言えたものだと思いますが・・・


別に「失礼」だとも「無礼」だとも思わない。
この国の主権者として、また彼らの生活を負担する立場に在る者として、われわれが「皇族」らの在り方につき関心を有し、批判することは当然に許容されている。

また、たとえ具合が悪くとも、それにも関わらず責任あるお仕事を担っている方々は今日も全国に多数おいでになろう。けっして彼のみに特有の事例ではない。むしろ、国民の血税で以って生活する公的立場にある者の受忍すべき一定の倫理的義務として、それはある意味当然の姿勢だとも解し得る。

日本国憲法を学ぶことだ。

親世代は「ふ〜ん、あっそ」位ですが子ども世代からすれば、軽くは受け流せない面もあると思います。
中高生でスマホ持つ時代に、親が言い含めるとか特権階級だしとは無関係に、子ども達の心にしこりは残るのではないかと思います。
小学生で週４日塾通い、遊びやテレビすら我慢してやっとの思いで目指す、それが偏差値７０越えの中学です。正直もう少し下位校だったら、特別枠作ろうがどうぞご勝手にという感じでしょうが、やって良い限度というものがあります。
勉強以外の全てを節制し、心身ボロボロになりながらも目指して来るような学校に（筑附の次は東大なんでしょうが）、無かったエスカレーターを増設する知恵はあるのに、正攻法で受けようともされない姿勢に、尊敬の念が集まるでしょうか。

殿下の周りが忖度してそうなったのではないかと私は勝手に想像しているのですが、週刊誌で書き立てられている妃殿下の性格が事実であるとするならば「忖度」せざるを得ない「ゴリ押し」もあったのかな・・・、と考えてしまいますね。（笑）

まぁ、もし本当にそんなことしてるようじゃ殿下（妃殿下）も先は長くないな、と思いますし自壊するのも自己責任ですからあとは野となれ山となれで構わないのではないかと思います。

皇室継承者が居なくなってしまう可能性も視野に入れた憲法改正案を考えているのかな？

彼の志望校における偏差値云々の問題ではない。
また、そのような「程度」問題に矮小化する議論も、不当な不平等を容認する危険性を有するものだ。

この国の憲法は、前国家的・超国家的な人類普遍の原理としての平等権をわれわれに保障した。それは、天皇・皇族とて、また進学の場面をも例外とするものではない。それゆえ、医学部入試における女子受験生差別も糾弾されたのである。

したがって、
１．平等原則に反する法律、命令、慣習法は効力を有しない。
２．行政機関や司法機関は、この平等原則に反しての行動は許されない。同じく、それは立法機関の行動も拘束するのみならず、平等原則は立法の指導原理としての意味を有する。
３．教育に関しては、個人の能力に関係あるゆえ、学力、健康によって差別することは許容される。だが、社会的身分、経済的地位、門地（家族的起源、すなわち『家柄』を指す）によっては教育上差別されない（憲法26条1項、教育基本法3条参照）。むろん、本件のような世襲特権的な特定層への優遇は、その他の受験生らに対する実質的差別に該当する。それは世襲的に公の立場にある者として、当然に回避しなければならないとの倫理的・道徳的義務への違背を意味するものと考えられる。

他方、国民においてそのような事情による不合格であったならば、当該合否判定自体瑕疵あるものとして無効、あるいは取消しと解される。その結果、法的には当該受験生らに対する損害賠償の問題を生じさせよう。

あの夫婦は、こうした混乱の惹起をどのように予見しているのであろうか。不可解なことである。もはや、宮内庁に諫言できる者はいないのか。

各報道をまとめると、
・紀子さまから雅子さまへの執拗な嫌がらせに、美智子さまは心を痛められている
→心優しい美智子さまは雅子さまを気の毒に思い、陛下にも譲位なさる事をご相談された
→愛子さまの方が次期天皇に相応しいという声が多くなれば憲法改正される恐れもあり、何としてでも悠仁さまの方が優秀だと認めさせたい。
→学歴コンプレックスもある紀子さまは、わが子に東大卒の肩書きを手に入れさせたい、もう手段など選んでられない

だからなりふり構わず、ゴリ押ししてでも入れようとするんですね。そりゃ国民の声は無視だわ（笑）

紀子さまは学歴コンプレックスで息子を東大に入れたい？
そう思っているのなら、おかしいですね。
象徴天皇に求められるのは学歴ではないと思います。
ご自身も、お父さんが教授をしている学習院に進んで、秋篠宮が主宰されたサークルに入っているのですから、何を今更って気がします。