スッキリ！中学受験密着企画「偏差値41から広尾学園」ジャガー横田・木下医師一家密着について｜掲示板スレッド

編入ありますよ。
うちの子の公立中学校の同級生だった子が、中学2年に上がるタイミングで、私立中学に編入しました。

寮生活ならば、岡山にある川崎医科大学附属高校はどうだったのだろう。
過去に、レスしたのだけれど、もうひとり同じことをレスした方がいらっしゃったけど、もう医者へなるつもりはないのかな。

先日のインスタライブで「(医者になるつもりは)ありません」と大維志くんが言っていました。木下先生も「ないそうです」と笑顔でコメントしていたので、自分の夢を息子に押し付けるのはいい加減やめたのでしょうね。

川崎医大附属高は入学生のほとんどが親も附属高出身だと言います。卒業まで億単位かかる(実際に通っていた人の話)そうですしそこまで捻出できるか？疑問でもあります。
それと川崎医大は医学部としてはかなり偏差値も低めですが高校でも60は必要ですし本当にタイシ君がそこまでの学力があるか？というのもまた疑問かと。
完全な寮生活ですが生徒はみなさん育ちもあるのか大人しめで真面目。規則も厳しいですし校風に合わないでしょうね。
そもそも保護者のほとんどがOBでつながりも深いうえに代々医師家系という雰囲気だと木下さん自身も居心地が悪く自尊心保てないんじゃないでしょうか。
ここでも私立の医学部ならタイシ君でもという書き込みがたまにありますが、今の医学部は例え杏林でも川崎医大でもタイシ君にはまず無理。
タイシ君、日本の大学だと良くて大東亜クラスでしょ。

1000万円を大金のように話す親、（自称）偏差値60の息子、川崎医大附属は無いよ。

進学するところ以外は、すべりどめ、定員割れ、圧迫面接とか、いろいろ言ってたので、大学進学のときもまた、いろいろ言いそうな親子。
ジャガーさんママだけが、普通の思考の持ち主のように感じる。

ブル中野との対談で、ジャガーさんは「たいし本人は、頭は父さん、運動能力は私、って思っているようだけど、運動能力は父親が入っているし、頭は私のが入ってるかもしれない。」と冷静に語ってました。おそらくスポーツの世界には行かせないし、かといって頭で勝負する世界も大変なわけですが、何かに決めつけずに成長を見守っていこうと思っているようです。

「ジャガーさんが指導された選手は寿命が長いですね。」との話に「それはもう、基礎を徹底的に鍛えるからね。だから長持ちするんだよ。」と答えてました。勉強も同じなんですけどね。子供の指導に関しては父親が邪魔してると思います。３年前から構図は変わってない。「傾向と対策」に力を注ぐ受験は後の段階で役立たない場合があって、本来は圧倒的な基礎力で傾向など関係なしに合格すべきものなんですが、なんか父親の思考が姑息なんですよね。

すごい