ドルトン東京学園の想定偏差値と注目度｜掲示板スレッド

子供は小受で大学までの一貫校に合格し、通っているのですが、個を伸ばすというドルトンプランが良かったので説明会へ行ってきました。
海外の大学を目指しているので、どの位の受験指導をして頂けるのか興味があります。
一期生卒業前の受験なので、実際の大学進学実績が分からないのは残念なのですが。

何度か学校に足を運びましたが、こんなに魅力的な学校が今までにあったでしょうか。

広報担当先生のお人柄、副校長先生のカリスマ性、ドルトンメソッドを取り入れた教育、河合塾の連携…と、私が感じた限りでは、もちろん子供も託したいですが、私自身もこんな学校で学びたかったと思わせる学校です。

他のサイトで専門家の方がおっしゃるように、今後とも間違いなく人気が上昇する学校になると思います。一期生がお買い得とありましたが、そうなることは間違いないでしょうね。すでにわずか100人の募集枠に三倍以上の応募があるようです。

年々合格するのが難しい学校になるんでしょう。

なぜ実際の授業も見ずに素晴らしいと言い切れるのか不思議。いくら理念が素晴らしくても簡単に優秀な教師を集められないよ。ましてや母体もない学校。何年かは大部分の授業やイベントの度に試行錯誤が続き、理念が定着するに時間がかかる。校風は理念と教師と生徒が皆んなで作っていくものだと思いますが。
期待しすぎると痛い目にあいますよ。

やはり、全然人気ないみたい。志願者もとても少ないです。

現時点で定員の4倍も志願者いれば十分では

試験日が5回にわかれているから、1人5回出願すると、5倍になります。
本当に入学したいと思っている子は2回以上うける。2回も5回も受験料同じだからとりあえず5回申し込む。
定員100人のところ、延べで400人出願だから、頭数は80人〜120人程度と思われる。合格者のうち入学するのは3分の1から4分の1だから、いま時点の出願数だと入学者は24人〜40人。定員確保は難しく、全入じゃないかな。
しかも、受験生はまともに受験勉強してないお金持ちのご子息。学級崩壊しなきゃいいけど。
ドルトンが定評あるって書き込みや宣伝、実績なく全入なのに不自然に高い偏差値。危険。

傍目に見ていると、仕手っぽくて面白い学校にみえます。
もちろん、買うのではなく見て楽しむものですが。

今から出願していてなおかつ複数回受験する人ばかりにもかかわらず、入学率が1/3-1/4って仮定はどうなんだろうね
そもそも志望度低い人の出願はこれからなのでは