渋渋熱望で四谷大塚かSAPIXで悩んでいます。｜掲示板スレッド

学校説明会では、具体的な男女別の合格最低点の決定方法を教えていただけるのでしょうか。

渋渋のホームページを拝見しますと、
「Q 合格者の男女比率を考慮していますか？」
「A 基本的には成績順で男女比を考えずに合格者を決定します。基本的には成績順で男女比を考えずに合格者を決定します。
ただし、合格者の男女比バランスが8対2、9対1などの場合、男女の合否ラインに差をつけることもあります。」
とあるのですが、「こともあります」とのことで、差をつけるか付けないかはその時々の判断によるということですから、男女別の合格最低点の決定方法が曖昧でブラックボックスになっているように感じられた次第です。

そもそもの話としてですが、「男女比バランスが8対2になるまでは、男女の合否ラインに差を付けることはしていない」、つまり、「男女で合格最低点に差が出ている年は、男女比が8対2以上になっている」という理解でよろしいでしょうか。
大変気になります。

最上位層が桜蔭の1/4ってどこのデータでしょう。
昨日出た5年生のSOですけど、1日志望者は
S74以上で桜10人渋1人。S72で桜14渋1、S70で桜23渋3、S68で桜37渋3となっています。
(以下、S66桜58渋7、S64桜89渋14、S62桜126渋20)
渋渋1日目を受ける最上位層は桜の1/10以下というのが妥当ではないでしょうか。

サピの入試結果によると、1日の渋渋受験者の中には2014〜2018年で、1人も持ち偏差値70以上のお子さんはいませんが何のデータでしょうか。

私も同じ様に気になります。
一昨年は説明会で頂いた資料では、男女比は半々位になるように、男子の合格点を9点位下げていた記憶が有ります。(回によって違っていたかも)
昨年はどうだったのか、ご存知の方がいたら
教えて頂けたら有難いのですが。
半々まで男子の合格点を下げてもまだ定員を決めないのは、いずれば渋幕の様に男子を多くしたいと
学校側は考えているのでしょうか。
塾選びとはスレ違いですみません。

最上位層ではなく、上位層と書きました。
それから、お書きになった5年SOのデータだと、70以上の女子も渋渋1日志望していますね。数年前とは大きく違います。

ステルスマーケティングお疲れ様です。

昔から、筑附とか慶応中等部希望の女子は桜蔭進学者なみに成績良かったです。
そういう人たちの併願校として2/1渋渋が選ばれている可能性はありますね。

渋渋の方向性としては、今後、そういう人たちに、渋渋に第一希望で来ていただくような配慮が必要なのではないでしょうか？
そのためには、怪しげな書き込みで不信感をあおるのではなく、できうる限りの情報を開示して、ありのままの渋渋の姿をお見せしたうえで、受験生の皆様の判断を仰ぐのがよろしいのではないでしょうか？
ご健闘をお祈りいたします。

S62～66は最上位ではなく上位層だと思いますが。
それより下の層で渋渋1日志願者が増加するというのであればそれは単に桜蔭を回避しているだけで、最難関とは言えないのでは。
1/4の根拠がよくわかりません。

5年のSOの女子の偏差値はあてにしたらダメ。