中学受験にまつわるママ友トラブル｜掲示板スレッド

受験しろって言ってないのに勉強が大好きで低学年から大手塾に行って、一切勉強の面倒見なかったけど灘行ったわー。ですって。

「人間関係が淘汰されていく。」
って考えてもみなかったことです。

お子さまにとって何がベストか子に寄り添う素敵なママでした。大好きだっただけに心の整理がなかなかつきませんが今は仲良くしてもらったことには感謝したいと思います。

ただ1つそのママとの違いは小1から色々と中学受験の準備に燃える私を見て呆れていらしたと思います。それは私自身が大学受験や高校受験で思い通りではない人生を歩んだから、ただただ必死で。
正直にママ友さんには私が受験に失敗したから親として後悔だけはしたくないのと伝えてました。お互いの子育てを尊重しあっていたのですが。

ただめそめそしていてもつぶれそうなので
それぐらいのプラス思考で考えたいと思います。

ありがとうございました。

ママと子どもは別人格です。
子どもたちはまだまだ幼く、また思春期の入り口でもあり、
特に女の子は色々と集団で起きがちな年頃です。
子どもたちの間で起きたトラブルは本当に悲しいことですが、
親であるママ友さんがけしかけたわけでもないのでしょう？
もしかしたら、ママ友さんは、娘がしでかしたことが恥ずかしく申し訳なく、
どんな顔で接したらいいか分からず、距離を置かれたのではないでしょうか。
あるいは、お相手の娘さんが、事実とは異なることを、母親に吹き込んだとか、
考えられませんか？
悲しいですよね。様の娘さんに馬鹿にされたなど（もちろん事実ではないです）。

悲しいですよね。様が仰るような、素敵な人格者の方なら、
受験の明暗くらいで悪意ある態度には出ない気がするのですが…
ただただ辛くて、娘が熱望していた学校に合格された方と
「今は」接することを避けてらっしゃるのかもしれません。
私も子どもが中学受験で残念だった経験があるので、分かります。
本当に辛くて、内心で嫉妬もしましたし、そんな自分を恥じました。
さいわい？親しい仲には同じ学校を受けた方がいませんでしたが、
名前しか知らない同じ塾の子とかでも、あの子は受かったと聞くと、
胸が掻きむしられるくらい辛かったです。
今はまだ、辛い時期と思います。
卒業して春が来て進学先で輝いてる我が子を見て、少しずつ少しずつ、
前を向いていけるものかなと…

今までそれだけ仲良かったなら、そして信頼し合っていたなら、
時が解決してくれて、また一緒に歩ける日がくると信じたいですね。

私は男子(中受終了、数年後中受)母ですので、女子の人間関係には疎いですが雑感です。

悲しいですよね。さんの書き込みに違和感がありました。

>進学先のレベルで疎遠になるってありますよね。悲しいですね。
>大抵、低い方が離れていきますね。
>娘が中学受験で最難関に。娘の仲良し友達5人は第一志望にご縁がなく中堅校に進学。

私は息子達の中受で、それぞれのママ友と進学先偏差値「高低」どちらの立場にもなった事があります。
高校生の息子のママ友で、いまでもお付き合いのあるママ友は息子の学校より偏差値の「高い」学校の保護者です。

偏差値の「高低」ではなく、人間性の問題です。その素敵なママ友さんとは、人間性的に合わなかったのでしょう。
お嬢様が悲しい思いをしたのは、残念でした。
ですが、進学先の偏差値や第一志望か否か、中堅校などの文言に悲しいですよね。さんの想いがにじみ出ていると感じました。

自分の人間関係を見つめ直すと、それは合わせ鏡のようであったりします。

ありがとうございます。
娘が何かしら言ったというのは考えられず
、娘とそのお友達は志望校が全く違います。
うちは最難関。お友達は大学付属の国立が第一志望で、
国立は倍率が高すぎて運のような世界で。第二志望に合格されたこととても喜ばれていました。

娘がいじめにあう少し前から、子どもさんが反抗期に入り嘘をつくことが多いとか。

いじめの相談をしたときもポロッと事実ではない嘘を親にふきこんでいることがわかりました。
まわりの何人かが娘のことが嫌いだからどうしたら良いかと相談を受けていてどうしようとか。
私と事実確認を照らし合わして
お子さんの嘘を気付かれたようでした。
そのまわりの何人かは今でもたまに遊ぼうと声はかかります。だから嫌われてはいません。

他にいじめをしていた子の親からは謝罪があり誠実さに感動しましたが、そのママ友は音信不通です。

人間関係はお互いに声をかけあったりして続くものですし。私はやはり腹立たしさがこみ上げてくることもあったり、反抗期だから仕方ないかなとも思ったり。
私からは動かないようにします。さみしいですけど。

いじめにあって娘が体調崩す前、最後に会い一緒にお茶したときに、「子どもとは関係なく来週もお出かけしようね」と言ってくれたのが救いです。

上の方の書き込みの続きで、進学先のレベルがということを書きました。
偏差値で人間性や学校の教育が高い低いというのは今でも全く思いません。

そのお友達が通う学校のほうがとても面倒見がよく今でもうらやましいぐらいです。

他にも進学先が違う学校に通う仲良しのグループや友人も沢山います。それぞれの学校の話を聞いて楽しく話してます。

いじめにあったとき１人のママさんだけが謝罪にきてくれました。とても感動しました。

人は困ったとき、子どもが人の道を外れたときにどう対処するかでその人の本質がわかります。

そのママ友さん親子はそういう本質だったんだと悲しいけどわかった気がします。

追伸

私もいじめにあうということは何かしらしでかしたんだと娘と考えました。考えては泣き考えては泣きという日々でした。

謝罪にきてくれた方にも、何か理由があるはずだから何かしたり何か言ったのなら教えてくださいとお話しました。
落ちた経験が連帯感になっている。娘さんは何もしていない、むしろ沢山お世話になっている。と教えてくれました。

口がくさいと言ったら絶交されました。