四谷大塚2019中学入試結果分析資料【訂正版】｜掲示板スレッド

こういういい加減な偏差値表をみせられると四谷大塚がもう終わった塾と痛切に感じます。TAPが出るまではトップだったのにね。
はじめに桜蔭ありきという表自体が嘘八百。早く退場した方がいいですね。

四谷の資本は１８％程度しか早稲アカに入っていないので、子会社というより持分法適用会社ですね。Wが全受験生の結果生データを渡しているかどうかは、資本力だけではきまらず契約によるといかいえません。

そんな裏読みはともかく、やはり「信頼に足るデータを開示して欲しい。それができないなら、ウソを出さないでくれ。」といいたい。

いままで四谷の表をある程度信じていましたが、今年の結果偏差値をみて、食べログのランキングと同程度に見方を変えました。

＞分析の方は直営のみ、結果偏差値の方は早稲アカなどの提携塾分も考慮されているのではないかと推測しました。

このご指摘は正しいと思う。先に違う趣旨の投稿を私がしたかもしれないが、貴殿の推測を支持します。

のんびりデータが集まってくるとすると次の改定が注目ですね。

タダで出せる情報なんかそんなもんなんでしょう。

去年もへんちくりんだったけど、今年はやけに話題になってるね。

SAPIXでなくTAPってことはもしや同じく昭和の受験生？奥田先生こわかった。けど面白かった。

辻褄がまったくあわないものを堂々とだされたので、困惑するよりほかない。

この四谷の速報データは毎年へんちくりんなのに、なぜ今年はこんなに熱くなっているのか？中学受験戦争が加熱して、保護者も熱くなっているのでしょうね。
まぁ、慌てない、慌てない、一休み、一休み。

分析資料集と速報偏差値表の齟齬に噛み付いている人もいらっしゃいますが、
分析資料集は2/9集計分まで、速報偏差値表は2/14集計分までのデータから作成されていると、それぞれ記載されています。
常識的に考えて、分析資料集に反映されているのは直営校データのみ。速報偏差値表はワセアカも加わっているでしょう。
そして、４月以降に公開される結果偏差値表は、その他提携校のデータも考慮しつつ、先立って公開されているSやNの偏差値表を確認してから、ゴニョゴニョするといったところが実態でしょう。
ぶっちゃけ、合不合だけでは難関校（特に複数回受験で１回の合格者が少ない学校）の受験サンプルは少なすぎて、正確な偏差値表なんて作れるわけはないのです。