一流校に進学することは本当に幸せですか？｜掲示板スレッド

絶叫マシンの楽しさに比べたら、一流校出のキャリアなんてね。まぁ一流校にしがみついて、頑張ってくれよ。

これってどういう意味ですか？ちょっと話が見えません。一流校目指すためにら、努力するプロセスがなければ、合格と言うゴールを導くことが出来ないのではないですか？

幸せとは一流校に進学するかどうかではなくて彼女がいるかどうかでしょ。
イケメンだった私は数々の女の子に言い寄られましたが本命の子にふられ、一流校に行ったにもかかわらず不幸のどん底でしたよ。
でもまあ、今は良い家庭と子供に恵まれてそこそこ幸せな人生を歩んでいますけどね。

スレの早慶上理でよいなら、城北、世田谷、芝、桐朋や攻玉社に進んでよく遊んでも合格できる、、、?というくだりは疑問です。

おそらく御三家はじめとするもう一ランク上の学校のほうが、中高時代に結構遊んで楽しい青春時代、としても入れる確率は高いのではと思います。
それは友達、同級生環境にもよるものだと思ってます。
東一工狙っている生徒が多いところのほうが必然的に早慶上理の合格確率も高いのではと思います。

そりゃレベルの高い学校の方が早慶に合格し易いのは当然かもしれない。
しかし、それじゃあオーバースペックなんですよ。
中堅校でも十分合格できるのなら、あえて無理して上位校に行くことはないというのがスレ主の主張でしょう。
一般道を走るのにF1マシンはいらないという話。

二度と受験しなくていいメリットを捨ててまで入る価値あるのかな？
高校受験は付属校大人気ですよ？

御三家いくならはじめから早慶付属に入ってしまうのが最適解だと思います。
個人的には大学受験の受験技術なんて何の足しにもならないと思っているので。

薔薇色です。