愚母　　そして引きこもり　｜掲示板スレッド

部活を辞めたところ、ほぼ毎晩予備校に22時まで缶詰め、23時帰宅でしたよ。
それ以前が酷かったので期限内に目標値には達しませんでしたが、現在も学習習慣が身についたまま新しい環境で優秀なお友達にも恵まれ、助けて貰いながら頑張っています。
在学中は拘束時間ばかり長くて一向に成績は上がらず…とモヤモヤしていましたが、現在90分授業や課題を苦に思わずこなせるのは、あの環境のお陰と今は感謝しています。
もう1人の部活を続けている子は予備校にも通わず外部試験も受けず、このままのほほんと卒業しても、本人が困らないならそれはそれでいいのかも知れません。浪人する気もないので、何処も行けなければ働くのかな？
もう、知らない。

是非次回の『人体』で脳と引きこもりのメカニズム・暴力で快楽を感じる　その時脳内では何が起こっているのか！
を特集してほしい。
もう、脳のシナプスの接触障害と考えるしか救いようがない事件。

わかりませんよ。

こんな事例を聞いています。
偏差値第一主義の家庭で、勉強！勉強！と母親が叫んでいたようです。実際、名門大学に行きました。

孫が大学に入った（希望したような名門校には行けなかった）あたりから50歳代の娘さんが精神的におかしくなり始め、「私は親の言うことを常に聞かされてきた！私がこんなに辛いのはお母さんのせいだ！」となり、何年も鬱で苦しんでいます。外出も家事もままなりません。

孫が中高までは鼻高々だったおばあさんは、娘に徹底的に非難したおされ、80近くになってかなり辛いようです。

そのお宅はお孫さんたちも難関大学なのです。
おこさんと一緒にお孫さんの大学の学園祭に行ったりもされています。
実際の親子関係は分かりませんが、世間的には良好に見えます。

大学がどこという話ではなく、何十年も経ってから問題が出ることがあるということです。

問題が出ないケースもたくさんあると思いますが。
親と子の好みや特性が似ていた場合。

まさかうちの子が…というケースも、たんまりあると思います…

　今回の事件、一般化するには難しいとは思いますが、教訓にするとしたら
「子供に他責の癖をつけさせない」という事かなと。

　子供は、何か思い通りに行かなかったり、失敗したりした時に
その原因を「友人」「学校」「社会」「家族」に持っていきがちですよね。
傷つかないようにする本能的な知恵でしょう。
　親が踏ん張って「招いた結果は自分自身にも原因がある」と気づかせてあげられるか？
　それとも子供可愛さに親も一緒になって「他責にできる原因探し」してしまっていないか？　
長年の蓄積で、思春期から成人にになるころにはかなり差が出てしまうと感じます。

　殺された息子さん、４４歳になっても自分が今思い通りに行っていないのは
「母親がおもちゃを取り上げたからだ。」と常軌を逸した「他責」を
平然と述べている。他責極まれりです。
　　

記憶にございません
この件は秘書が勝手にやったことで全く知りませんでした

こんなやり取りを国営放送でもよくみますね。

職場でも電話口で言った言わないの論争もあり。

罪を憎んで自分を叱咤し、人を憎まず
は、かなり高レベルな課題ですね。

自責の念が強すぎるのも、自分を追い込んでしまうのでよくないといいますよね。いつもバランスよく気持ちが保てればいいんですけどね。