超勝ち組「外資金融コンサル・商社」への最適ルートとは?｜掲示板スレッド

東大生が受けても大半が落とされる会社だから、そりゃそうでしょう。
うちみたいな凡人には関係ないです。

起業経験者はコンサルや投資銀行業務で役に立ちます。
今の時代、早ければ小学高学年から起業する子もちらほら。
現実的には中学生や高校生の起業家は複数人存在します。

彼等は勉強も出来、大学は起業との兼務を優先し、必ずしも東大とは限りません。
起業家達にとって居心地が良いのは慶応SFCと早稲田国際教養辺りでしょうか。
彼等は自社を売却Exitした場合、多くは大手外資コンサルで活躍します。

別途、最大手コンサルにはドクター枠があります。
Medical Doctor又はPhDですね。
理系の博士号持ちの中でもコンサルよりの枠組みで思考する学問領域に取り組んでいた皆さんには別枠が用意されています。
元マッキンゼーの大前さんもDr枠国内第一号ですね。
医学の治療方針決定プロセスやPhD取得過程で培われる研究手法の枠組みはコンサルでの分析手法に近く、現場マネージャと数ケース同席させれば直ぐ要領を掴み、即戦力になりやすいです。
上位コンサル経験者の多くはその後、更なる成長を求めて投資銀行へ転職する場合が多いですね。
学生の就活とは別枠で、活躍が期待される枠が存在することも意識されたほうが良いでしょう。学歴フィルタとは無縁の別枠はそれまでのサバイバルが厳しいですが、実務での実績を持っている分、強いですね。

結局、人生、先を読む力が重要。
同期の東大法学部卒で優秀な奴は官僚が多いが、アラフィフでも年収１０００万とかで、はっきり言って勝ち組とは言い難い。
当時、一流の就職先だった会社も、一部はこの３０年間でかなり凋落している。
一方で、当時、外資系に行くのは東大では帰国のチャラい奴で勉強ができない奴、というのが定番だったが、今や収入面では一番の勝ち組。
人生、３０年後を想定して就職先を決められる奴が勝つんだよ。

東京大学新聞社は各学部・研究科への問い合わせを基に2018年度卒業・修了者の就職状況を集計。
学部卒業者では三井住友銀行が、大学院修了者では日立製作所がトップ。
中央省庁への就職は、学部卒業者では国土交通省が、大学院修了者では農林水産省が最多。

以前なら官僚志望だった法学部の学生たちが、外資を志望し始めました。中でもトップクラスの学生たちほど、その傾向が見えています。
その結果、東大からの官僚志望者がかなり減っていますが、減っているだけではなく、志望している層がグレードダウンしています。

それでも、確かに外資への就職者は多くはありません。
それは、志望していないのではなく、落ちているのです。
マッキンゼーあたりだと、東大生・東大院生が数百人応募して、採用は十数名という状況ですから。
他の外資も似たような傾向。
もっと外資に行きたい東大生はいるのに、採ってもらえていない状況があります。

所詮給料の高さってことだよね。
ここエデュの参加は主婦層メインだから、超勝ち組とは外資コンサル
専業主婦ってこと。

外資のコンサルより金融が給料は上。

金融はフロントだとクビリスクあるけどコンサルってどうなんですか?