超勝ち組「外資金融コンサル・商社」への最適ルートとは?｜掲示板スレッド

三井物産新社長　慶応経済
伊藤忠新社長　早稲田法

>ほんとのエリートは東大でもガツガツしてないよ。
全くお金に困らないから。
エリートが何のためにいるのかよくわかっている。


NGOとか国際協力とかしてる人って富裕層の出身が多いでしょね。
金持ちだから金を稼ぐことに興味がない。
お金は汗水たらして増やすことでなくもってる資産が勝手に増えていく

　以前外資系金融機関に勤めていた知人が、外資系に50歳を超えて在職している人はほとんどいないと言うので、では退職した人はその後どうするのかと聞いたら、分からないとのこと。中にはそれまでに稼いだお金で投資をして悠々自適に暮らしている人もいるらしいと言うのですが、皆が皆そういう訳にもいかないだろうと思うのですが。本当のところ、どうなんでしょうか？

外資で働いてから外資に転職したり、投資家になったり、起業したり、色々だと思います。

まだ50歳ぐらいなら一番多いのは転職でしょう。
あとはアーリーリタイアと半リタイア、起業、中には転職が決まらず悠々自適といかなくなる人もいないことはないでしょうが、それは非常に特殊なケースでしょう。
起業はお金儲けのものあり、社会貢献が目的のものあり。意外に後者も多いですよ。
転職は外資が一番多いですが、国内バイサイドに移るパターンも少なくありません。

名誉職につきのんびり生活や、
大学で教鞭をとる、
スタートアップ役員、
とか、元同僚には多いい印象。
自分も社会的貢献度と、やってみたい案件を考慮しています。
ハゲタカイメージがあるようですが、誰もが丸くなりますよ。
人は人により育てられる。
だから、お子さんもOBの厚みがある伝統的な名門校へ入れています。
自分たちの人脈もありますので、子供も無駄に入試のためだけに偏差値を上げる必要はなく。留学や夢を支えてくれ生徒を一番としてくれる学校を選んでいます。
偏差値の競い合いは、学校名でしか生きて行けない若者が多いこと。ここは煽っている心の貧しい教育産業者ばかりを示してると思いますが。
それしか方法はないんでしょう。
親にもう少し多く稼ぎがあれば。実行力があれば。実家が資産家であれば。子供や孫の学校の選択肢は格段に広がるんですが。
中学受験もただの宗教性の高い行事の一つで残念です。

　50歳でも転職が容易に可能とは、驚きです。それは、フロントだけの話ですか？それともミドルやバックでも同じなのですか？

全然いないのですか？興味本位とは物好きですね。
はい可能ですと言っても例外もあるでしょうから、外資系専門の転職会社にでも現状を聞いてみたらいいと思いますよ。