不正入試問題のおかげで難関女子校の医学部志向が鮮明に｜掲示板スレッド

当直しない女医の増加、実質バイト制限となる働き方改革、なんちゃって急性期の削減、慢性期病床の施設化、、、、しかし、医者の数だけは増える。

一時的に当直代が高騰するが、バンバン患者が来るわけではない夜勤に採算は求められないので、急性期も慢性期も一気に統合或いは無床クリニックへ。

医療崩壊すること無く、医療費を大幅に削減出来る。

官僚は天才ですね！


女医、薬剤師、看護師、日本の医療は女性が担う。良いではないか。


やたら切りたがる男性医者は不要。

将来に医師の需要は減少することはわかっていて、定員で調整すればいいことだったのに、現在の医師不足の解消と称して医学部新設を2大学に認めている。しかも1校は千葉県。医師不足の地域ではない千葉県なんで全く意味がない。しかも国際〇〇福祉大学。この大学は国立病院の払い下げを買い取って附属病院にしており、調べれば、モリカケのようなことが絶対に起こっている怪しい大学。学校法人にメスを入れないと、政治家・官僚のやりたい放題。

その通り。
しかし当時は何もなくするっと通ってしまっていた。
政治家に通じているととてもやりやすい。

せっかく医師の数を増やしても、皮膚科、眼科、美容外科などの楽な診療科を希望する学生が多くなれば意味がない。
地方の医師不足だけでなく、診療科の偏在も問題にすべきだ。

歯科医師や弁護士も足りないから増やせとやった結果、現在は飽和状態。
医師も将来的には余る予想がでてるので、バランスを見て定員を削減するのは当然だと思われる。
結果男子は医学部に合格できない

地域枠の問題や開業医と勤務医の差など問題はあるけれど、定数の削減はあまり賛成できない。
医師は多忙な医療現場で日々その技術を磨き、さらに新しい治療法や知識を学んでいて、日々感心しています。
また、医学部を卒業したからといって必ず医師になるとは限らず、計算通りに医師数の確保ができるかどうかは別問題。さらに出産育児で退職することも考えられます。いざ足らないと言ってすぐ確保できる職業ではありません。
医療費が増えていることをはじめとして、お金に関する面では削減が妥当でも、もっと先に改善するところがあると思います。

男子が増えず、女医ばかり増えると、
メジャー科や当直を維持するために定員の減り方が緩やかになる。医者数は激増するが、男性医者は増えない。
東京を中心に女医が増え、マイナーが過剰になる。

マイナー科の医者の収入から減り、特にバイト単価が下がる。

改めて厚労相が発表するように、統廃合可能な病院は公的病院だけでも400以上。民間病院も稼働率が下がり、１０年後以降一気に病院は減り施設が増える。

看護師のように医者も夜勤で収入を上げるようになる。
現在、東京では、夜勤出来る看護師は600万、日勤だけだと400万が相場。

医師も夜勤有りで1200万、なしなら800万になるのでは？

医者が増えると、結局、医師にするまでの教育費、医師の報酬で税金がすごいことになるしね。視れる患者が増えれば、健康保険からの負担が増える。
単純に増やせばいいわけでなく、偏在をどうにかするのと、頻繁に病院にかかる高齢者、外国人旅行者、生活保護の医療費を減らして欲しい。また、人工透析についても、もっと本人負担を増やすべき。