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【5536006】あと半年で国語をなんとかしたい。

投稿者: 国語が苦手6年女子   (ID:35PCA2IRWGM) 投稿日時:2019年 08月 11日 15:30

日能研、中規模校、6年生Mクラス女子です。
偏差値は60-70を行ったり来たりで、変動する要因は国語で、国語の読解、記述がかなり苦手です。社理はまあまあ、算数は得意でN公開模試の順位は一桁〜二桁台です。

子供は女子学院志望ですが、NN模試や日特説明会で国語が出来ないと致命的とのことで、このまま、女子学院で突っ走るか親子ともに悩んでいます。NN模試は算数は1位でしたが、国語は下から数えたほうが早く、全体では真ん中くらいでした。

これから半年で国語を最低限成績を上げる方法で、いい方法があれば、教えて下さい。

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  1. 【5536015】 投稿者: 桜蔭に  (ID:c9IAKk9uvFI) 投稿日時:2019年 08月 11日 15:37

    変えたらどうでしょう?
    桜蔭の国語は難し過ぎて差がつかないので、算数が得意だと有利です。

  2. 【5536022】 投稿者: スレ主  (ID:35PCA2IRWGM) 投稿日時:2019年 08月 11日 15:50

    ありがとうございます。
    最初は桜蔭を目指していましたが、自宅から遠いのと、国語があまりにも難しいことから敬遠しました。
    ちなみに桜蔭辞めた理由は日特が偏差値66以上でギリ届かなかったこともあります、、、、

    桜蔭以外で例えば渋々、としまがおかあたりはやはり皆さん国語出来る方ばかりでしょうか。
    自宅は田園都市線沿いです。

  3. 【5536098】 投稿者: バラード  (ID:s6IJ3H6v/Fg) 投稿日時:2019年 08月 11日 17:43

    女子学院の問題は、難しい問題と簡単な問題との組み合わせがなかなか読みにくい部分がありますので、算数が得意でも本番はわからないので油断禁物ですね。

    国語はどの学校も差がつきにくいので、最低限やって、訓練としては短文の読みと(読解)語彙力強化、漢字、熟語、意味の量増やす、が点数アップとしてはよいのではと思います。算国とも急に上がったり下がったりの科目ではないので、国語の分を算数でとって平均化という狙いもできます。
    算数も最後まで計算力保つことが大事です。

    算国とも昨今はだいたい難易度順の問題の難度だと思いますが、個人個人のやりやすさはあるかもしれません。そこは過去問見ながら分析すると良いと思います。

  4. 【5536413】 投稿者: あ  (ID:tJdHp7JwSE2) 投稿日時:2019年 08月 12日 02:19

    読解と記述が苦手とは、知識しか出来てないということかな?国語が苦手で女子学院は配点面でもありといえばあり。

  5. 【5536609】 投稿者: バラード  (ID:s6IJ3H6v/Fg) 投稿日時:2019年 08月 12日 10:59

    基本的に、国語算数が苦手という子は、基礎としての漢字熟語、語彙、計算力を上げることが共通的なことと思っています。

    ただし、現状が100出来てて150に上げるのと、200出来てて250に上げるにはもともとの学力が違いますが、その先は同じ。
    模試150点満点で、60点を80点に上げたい。
    同じく90点の現状を110点に上げたいということの違いでしょう。

    一番の効果は、計算力が速く正確になれば、考える時間、試行錯誤が増やせる、
    同じく語彙や漢字熟語力が上がれば、読む時間が速くなって読解力が上がること。
    だと考えています。

  6. 【5536616】 投稿者: バラードさんは  (ID:c9IAKk9uvFI) 投稿日時:2019年 08月 12日 11:08

    学校の先生みたい。

  7. 【5536695】 投稿者: 38℃  (ID:0zAmZCIgcvA) 投稿日時:2019年 08月 12日 12:25

    >語彙や漢字熟語力が上がれば、読む時間が速くなって読解力が上がること。
    だと考えています。(バラードさん)

    成程ですね。私も,半年で読解力を上げることがポイントだと考えました。
    手段としては,自分の子供の国語取り組みを顧りみて,短期間で成果を出すとのことなので,スポーツのトレーニングをイメージしました。
    〇 学校と塾の隙間時間に(選書した)読書をこなす。読書量と時間の目標を決める。月毎に負荷を上げていく。運動でいうところの無酸素運動。国語の苦手な子にとっては,これを続けるのが苦しい。その苦しさを超えることに成長がある。運動と同じ。
    〇 国語(問題)になれるために, 正答に辿りつける容易な問題を楽に解くことを習慣つける。運動で云う有酸素運動みたいな学習法。
    〇 最後の2か月くらいから志望校の過去問を解き始める。これは↑の二つが板に着いてからあせらずに行う。

    他人事ですが,技術的にはこんなところです。
    それを子供が打ち込んでするかどうか,
    結局は子供の心にかかっています。
    それが苦手を克服するということです。

       

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