地方出身のお父さんが認めたがらないSAPIX偏差値40台の学校｜掲示板スレッド

＞どちらかというと、私は気の強い人や臆病そうに見えてしたたかな人からいきなり噛み付かれる方なので、親の偏見が子に影響を与えているとしたら相手の方だと思います。




あなたの性格的に難癖をつけられやすいという難点とお子さんの性格は別物。
親の性質が遺伝していないといいですね。

〉中学受験をしていない、特に地方出身の親の中に、中学受験と高校受験の偏差値の違いを理解せずに、「あの程度の中学」と言う人が結構いますね。

そもそもどこに結構いるんだよ。
ここでそんな発言した奴いたか？
勝手に敵を作って、自己満足して何が楽しいんだ？
塾関係者なら最悪。所詮そんなレベル。
「都会と地方、私立と公立、金持ちと貧乏」
この一元的な対比がうんざりなんだよ。
それだけで全てが決まるわけないの知ってるだろうが。

東京では小学生の学力上位層が中学受験してごっそり抜ける。そのために公立中学校は他県よりも上位層が少ない。その中で切磋琢磨して伸びていく自信がない人は中学受験を考える。
従って都立高校のレベルが低い

全くその通り。公立中の良いところとして、経済性以外にしばしば多様性が挙げられているのですが、都内の公立中は富裕層と優秀層は基本的にいないので、むしろ多様性に欠けるのです。多様性はあるとしても、下方にのみ多様なイメージですね。将来のの進路希望とかも、本当に発想が貧困な感じです。
私は経済性を考慮した親の判断で公立中に進みました。勉強の出来る子には、不快で将来のためにらない進路選択だったと思いますよ。自分の子は絶対に行かせないよう、中学受験に万全を期すべく努力中です。
公立中に行かねばならない人もいますし、自分も行ったので、馬鹿にしたりするつもりは全くありませんが、公立中の良くない現状を誤魔化して褒めたりするのは、現状をより悪くするので反対です。公立中の改善を願えばこそ、誰もが行かせたくなくなる酷い現実を直視すべきでしょう。

そういうのもあるので3番手都立かた指定校推薦が一番お得でしょう

うちの子供たちは内申をとるのが苦手なタイプだったので、推薦をとれるような真面目で雑用も進んでする生徒のことを認めていた。
本当にその大学にいきたい人にAOでチャンスが増えるのはいいことだとも言っていた。
推薦、AO,一般入試、内部進学。それぞれ持っている能力が違うのだから、大学が求める学生を好きな方法で採ればいい。同じ選抜方法だけでは学生の多様性は生まれない。大学がつまらなくなる。

我が子は同じ部活の初心者に実技を教えたり、雑用もできる事は手伝っていましたが、皆してあざといので、我が子が勉強で困っている時には部内では誰も助けてくれませんでした。部活とは関係ない友達は、教えてくれたみたいですが。ギブアンドテイクになっていない、一方的に受け取るだけのそういう子ほど、推薦持っていきますよね。先生は何も見ていないし、わかっていない。

いますね。勉強は見てるけど、子供を見てない人。