子供の通学時間は片道１時間が限界。変な偏差値主義やましてはネット情報で選ぶな。｜掲示板スレッド

人口動態と進学実績から見た人の流れは都心回帰ですよ。
田舎に住んで田舎の中高に子供を通わせながら、通学１時間を越えると児童虐待、などとよそ様を脅して足を引っ張るのはやめましょう。

三浦半島や湘南や横浜に通勤、子供は二光やフェリス楽勝で入学すれば上位、というならハッピーハッピーです。
しかし、ご主人が出世して大手町の本社転勤、とか、お子さんが微かに二光に届かず、というケースは身近に頻繁に見聞きします。

下記、学校群制度に触れた前置きが長いヨタ記事ですが、ちょうど本日掲載されたので、一部（一部、ですよ）引用しておきます。


日比谷高校だけじゃない！　ハイレベルな生徒の「都心回帰」はなぜ起きているのか？
学校選びは街選びの時代になっています

牧野 知弘
2019.10.8


都心部の学校に優秀な生徒が集まり始めている

　たとえば2019年春の、各都立高校の東京大学合格者数をみてみよう。一時は東京大学合格者数が一桁台に落ち込んでいた日比谷高校の47名を筆頭に西高校19名、国立高校16名が続くが、注目すべきは都市部の学校で一時は進学成績が低下していた青山高校が10名、小石川中等教育学校も16名の合格者を出していることだ。いっぽう郊外人口増加の流れに乗って進学成績を伸ばしていった立川高校は2名に落ち込んでいる。
この現象から窺えることは、人口の都心回帰の動きが郊外部の高校の進学成績を落とし、都心部の高校に優秀な生徒が集まり始めているということだ。私立高校でもこの動きは顕著だ。開成高校や麻布高校といった東京大学合格上位の常連校を除き、私立高校の間でも今は都心部の学校に良い生徒が集まる傾向にあるからだ。　渋谷教育学園渋谷高校は、同系列の幕張高校が72名の合格者を出しているものの19名、本郷高校はかつて東京大学合格者リストには縁のなかった学校だが5名。早稲田高校（30名）、海城高校（46名）はいずれも新宿区の学校、豊島岡女子学園（29名）は豊島区の学校、攻玉社高校（15名）は品川区五反田の学校だ。

街選びは学校選びの時代になっている

　実はこうした「人の流れ」によって学校の進学成績が変わることは、不動産の現場でよく遭遇するできごとだ。

子供の学校が決まったら引っ越す富裕層もいるでしょうね。
だいたいがお高いマンションでしょうが。

ところでスレ主は何処行った？

うちは、地元の公立中に行った場合
徒歩一時間かかります。
自転車OKなのは夏休み等の部活のときだけ。

スレ主はeduの担当だから出てこないでしょ。

実際に悩んでる当事者親でもなさげだし、現遠距離通学させて困ってる親でもなさそう。

レス数がKPIになってる内部担当の釣り。
皆さま、真面目で何より。

徒歩一時間！荷物もあるだろうし。

それに比べれば、満員電車といえども、運んでくれる乗り物がある方が楽だし安全ですかね。

ここはあまりにダボハゼが多すぎる。
餌がなくとも、針がなくとも、釣り上げられる。