御三家に合格する子は低学年から違いますか？｜掲示板スレッド

まだ、塾に行っていなかったから、今一良く分からなかったが、暗記力は非常に良かった。

入塾してから思ったが、暗記力がいいと4、5年生の間、理社にかける時間を減らして、算数、国語に時間が割けるので有利。

思考力、判断力、解決力が求められる時代だが、物を覚えてないと思考も出来ないからね。

上の方と同じで記憶力は凄かったです。
「授業で一度聞いたら覚えられる」
と言ってました。

あと別の子は、公立の授業だと退屈みたいでノートや教科書に落書きが多かったみたい。棋士の藤井聡太さんが
「5分でわかる事を45分かけて教えるのが不思議だった」
と話していたのは有名ですが、似た感じだったのかな？

学校の勉強は出来たと思うけど、
３段階評価だったので、
4年生で塾に入るまでは
立ち位置が全くわからなかった。

ただ、通っていた公文では
小3で中学過程まで進み、
方程式のxy等、今は
変にやらない方がいいのでは？と思った。

うちは男の子達だけだったが、上の方々と同様に、子供達の記憶力は大変優れていた。「フォトグラフィック メモリー」と呼ばれていた。大学は理系に進んだが、中学高校の社会科科目の成績も大変良かった。一度読めば、大抵の事は理解して覚えていたから。

中学受験準備を５年生で開始するまで、どの子のも公文で小３では中学レベル完了、小４では数１数２Bレベルであった。公文は小４の終わりでやめたが、その後中学受験準備をしながら、英検準一級と一級も取得した。

違うと思います。
幼稚園児の頃に記憶力テストをすると。　大抵の子は大人がびっくりするくらいの記憶力を発揮します。
その能力がだんだんなくなるか、研ぎ澄まされていくかの境目が小学校3〜4年生位でしょう。

研ぎ澄まされた子は4年生にもなれば明らかに他の子と違った才能を持ってることを周りの大人が気がつくはずです。

かなり普通の子です。
三年生で入塾し、3.4ヶ月後に一番上のクラスに入り、それ以降数回１つ下のクラスに落ちた事もありましたが、五年の後半からはずっと一番上のクラスでした。
寧ろ記憶力は無い方でした。
前日やった問題←理社
さえ次の日解けないレベル。
理科などは最後まで覚えていない事のオンパレードでしたが親が諦めず最後まで覚えさせる努力をし続けました。
必然的に組み分け対策のウエイトも常に理社へ。
何故入れたか？
コツコツ努力させたからだと思います。

御三家から東大京大何れかの医学部に進学した娘がいます。
小さい頃から本当に普通の子でしたよ。
こちらでよく書かれているような記憶力の良い子ではありませんでした…逆に記憶力が悪くて親から見ると少し残念な感じすらしていました(大学に入ってからですが科目によってはベスト5に入ることもあるようなのでただ単に記憶力が悪いわけではないのかもしれません(医学部はかなり記憶力勝負の科目もあるので…))。

小3の頃だと友達と遊んでばかりだったと思います。
入塾時の志望校はS40台前半の中学でした。
塾の友達に志望校を聞かれて答えたところ「もう少し夢は大きく持とうよ」と言われたそうです。小3の頃に御三家に受かりそうかどうかなど考えたこともなかったです。