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【5780185】公立中の勉強はとても簡単

投稿者: 第四以下に入る?   (ID:J4wP5L6US9w) 投稿日時:2020年 03月 05日 08:08

公立中は文科省準拠教科書でやるので誰でも分かる。それに先生も真ん中に合わせるので黒板見ていれば余裕。定期テストでは力が余るので難問題集などやれば都立トップ校もそんなに大変じゃない。

中学受験の第一志望合格は30%ぐらいなんですか? あれだけの時間とお金をかけて大変な思いして第一志望に入れないのは本当に残念ですね。第二、第三ぐらいまでならいいけれどそれ以下だったら公立中から都立進学重点の選択もありですね。

公立中で気分良く学年一位を取りながらトップ校に進学するのが、子供の精神衛生にとっても親の懐にとってもいいんじゃないの?

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  1. 【5804745】 投稿者: 公立中の勝者は3%  (ID:9Rowo3IEmRU) 投稿日時:2020年 03月 22日 12:10

    都立進学指導重点校7校の定員総数は、約2300人。この2300人を勝者とするなら、東京都の公立中の1学年は約78000人に対し上位約3%となる。

  2. 【5804797】 投稿者: 無意味  (ID:voRqlz6kNZU) 投稿日時:2020年 03月 22日 12:49

    都立上位行っても勝者になれる保証なんて無いよ。浪人とかいるんだから。

  3. 【5804842】 投稿者: でも  (ID:PJQLHlFAbQE) 投稿日時:2020年 03月 22日 13:33

    国立中学からの受験組、中学受験残念組(難関中学不合格なら公立行くというたまにいる人達)、6年のときに転勤で地方や海外にいて中学受験を断念した方々、私立中学が合わなくて高校受験への切り替えの方々を除くと純粋に何もせずに公立中学に進んだ人は更に少なくなりますね

  4. 【5804857】 投稿者: ゴルゴ13  (ID:ftI6KSE/tX6) 投稿日時:2020年 03月 22日 13:40

    > 私立一貫校のデメリットの一つである経済面ですが、年間100万✖️子供の数がさして問題にならない家庭なら、中受して一貫校に行くことにデメリットはあまり見当たらないでしょう。

     条件付の確率の問題というか、「それなりの私立に通わせるメリットは年間100万円より大きい」ことには異論はないが、、、海のものとも、山のものとも分からない、幼い4年生に撤退ルールもなしに中受にゴー、、、という事前のコストも込みでの議論も必要なのでは。

     3年間で2~300万の基本料(と、場合によっては同程度の課金)をかけて勉強させて、結果として上手くいくかはガラポンの世界だ。強気の受験日程で行けば、最悪、地元の公立、、、ってのがゲームのルール。

     コマトーや、ウミシロでなく、カモだとしても、無試験もしくは抽選で入学できるなら、年間100万円で通わせたいと希望されるのは2万世帯くらいはあるだろう。

  5. 【6509905】 投稿者: まあね  (ID:76zf8VTkSqg) 投稿日時:2021年 10月 07日 18:33

    小6の3月の入塾テストで、60の約数が求められなくても、灘高校に受かったという塾の合格体験記があるぐらい。

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