公立中学に変更した家庭｜掲示板スレッド

学生服店では、いろんなサイズの
学ランやセーラー服の在庫があります。
自分に合ったサイズの学ランを選び、パンツは裾直しをしてもらい
その日に持ち帰りできます。
ユニクロなどと同じでよ。

中学入学までに1000万は、サラリーマン家庭ではよく頑張ったと思いますが
全然安心できる額ではないですよ。
中学3年間の学費だけで、かなり減るでしょ。
家庭によっては、給料やボーナスが減ったりしたら、
すぐに立ち行かなくなります。

サラリーマン家庭と言っても年収はピンキリですよね。
我が家は横浜市で子供の医療費控除は所得制限がありましたが、周囲にけっこう子供の医療費が無料の家庭が多くてびっくりしました。
いまサラリーマンの平均年収を調べたら440万？
年齢や地域の違いもあるから、さすがにそこまで低い家庭は首都圏では少ないと思うけど、公立小学校だと医療費控除になる700万以下の家庭が多いのかな。
中学受験する家庭は専業主婦も多いから一馬力でも1000万以上は当たり前、共働きだったら世帯年収で1500万以上はザラじゃないでしょうか。
サラリーマン家庭だからと同じ金銭感覚で一括りにするのは無理かなと。
他の方も書いているけど、我が家も子供の教育費は子供が生まれた時から予め確保して置いてあるので、収入の増減が旅行費や娯楽費、外食への影響はあっても教育費への影響はないです。

＞中学受験する家庭は専業主婦も多いから一馬力でも1000万以上は当たり前、共働きだったら世帯年収で1500万以上はザラじゃないでしょうか。

↑1000万円以上貰ってるサラリーマンがどれだけいると思ってるの？
サラリーマンの枠を取っ払って、
日本人全体で年収1000万円以上は、たった5％しかいません。
しかも中学受験をさせる保護者の年齢は30代が多い。
30代のサラリーマンで年収1000万以上は皆無に近いはずです。

今は辞めてしまいましたが、私が勤めていた会社は20代後半でも年収800万はありました。
同じ業界ではないけど夫の会社も似たような感じか、もっと高いです。資格は必要だったりしますけど。
私と夫の共通の趣味で知り合う人たちも業種は色々ですが、年収は同じくらい。なかにはずば抜けて高い人もいますが。
出身も見事にみんな東京神奈川辺りで、学歴も中学受験して首都圏難関大学出身が多いので、結局似た環境の人が集まってしまうのかもしれませんね。
30代で年収1000万が皆無と言われると、周囲にはいくらでもいるのでまったくピンとこないのが実感。

こんな経済状況とコロナでの見えない通学が1時間以上と言うのであれば、辞めても良いかな？と思う家庭も多く出てくるのではないかと思います。

子どもは卒業しましたが、上位の学校では無かった為に定員厳格化のあおりを受けて一般受験だったために中堅大学に進学しました。
公立へ行っても結果は同じだったと思います。


偏差値50以下の私学ならば、こんな時期にわざわざいかせなくても公立高校で個別塾で大学受験の方が国立大学も目指せると思います。　
私学に入れたつもりで塾で頑張って貰いましょう。
中高一貫校のスレ読めば考えて方も変わるかもです。

私学は良い面もありますが、偏差値の高い学校に入らないと国立の目など全然ないです。

私学でサラリーマンはカースト下位ですから。
上位私学でなければ、お金を貯めた大学受験に投資するのも１つですね。

どうしてもの私学は辞めた方が良いですね。
40代であれば、リストラとてある時代ですよ。
50歳でどうなるかはわかりません。余程の資産家ならば、良いですがサラリーマンが1番大変です。

早い決断は良い結果を生むと思いますね。

うちは制服採寸から３週間近く経ちようやく届きましたよ。
しかも採寸時よりもさらに成長していたので、サイズ変更の連絡をしてまた３週間近く待ち、先日引き換えてきました。

基本的なパターンとサイズがあっても、入学者に合わせて必要なサイズを必要分生産するのでしょうし、時間がかかるものと思っていました。

制服なんてなんとでもなる。
家族の転勤でギリギリの時期になっての転入出もあるし。
もともと志望度が低かったり、通学時間がかかったのかもね。

まぁ、家庭の状況も進学する学校も子供の性格や能力も様々なので。

年収が1000万なくても、祖父母からの援助がある家庭もあるし、若い頃から堅実に蓄えてきた家庭もあるし‥あまりギリギリの生活だと進学も断念するでしょうが、既に進学先が決まっている家庭はそのまま私立が多いのでは?
普通はそれなりの資金の準備をして万が一のことにも備えている家庭が大半だとは思います。
頑張って勉強して合格して入学手続きもして、子供達は期待に胸をふくらませているでしょうから‥
行きたくない学校なら子供の希望も聞きながら、公立に変更するのも有りかも知れません。

我家はサラリーマン家庭で小学校も私立でしたが、あまりカーストを感じることはなかったですね。
確かにお医者様のご家庭とか士業のご家庭とか多かったようですが、子供同士では親の職業は話題になることは少なく、気にならなかったようです。
サラリーマン世帯もそれなりに多いし、さらにお母様は塾代のためにパートされている方などもいらっしゃって、バリエーションに富んでいました。
進学する学校も地味な方が多い学校なのでサラリーマン云々はそれほど気にならないと思います。
もちろん、いろいろな学校があるので、サラリーマン家庭だと気後れする学校もあるのかも知れませんが‥

ただ、新中学生、新6年生、新5年生あたりまでは、今までかけた労力、資金の面からあまり選択肢に変更はないのでしょうが（行きたい学校を絞ることはありえますが）、新たに中学受験をする年代はコロナが長引けば慎重になる可能性は高いのでしょうね。