うちは通わせます｜掲示板スレッド

毎日毎日、不安になりますよね。
物はなくなるし、感染者は増えているし。
皆さん一緒だと思います。

ここのサイトは教育熱心な方々が集まっておられますね。
実際、色々な知識をお持ちで感心いたします。

ただ、相手を攻撃していいのか、人として言ってはいけない言葉を発していいのか、考えておられますか。
面と向かって普段も言えるのでしょうか。

塾に限らずどこから感染するかはわかりません。
自粛していてもちょっと買い物に出たら、感染する人だっているかもしれません。多分、どんなに頑張っても家の中にいますよ、ウィルス。
塾より不要不急のお店も営業しています。
塾に行くよりも、行かなくていい場所に行っている人はたくさんいますし。
まずはそこからでは、と思います。

学童の役員をやっておりますが、なぜ学校が休校なのに学童を運営しているのか・・・市の要請だからですが、理解できません。
狭い一部屋に３０人以上集まり８時から１９時まで濃厚接触しています。
塾よりそちらが心配です。
（ちなみにこの騒動以前に息子は退所していたので、行っておりませんが、退所していなくても行かせたくありません。私は任期が終わるまで役員ですが）

話がそれましたが、読み手が不快にならないよう、ここの「投稿マナー」を守って投稿していただきたく思います。
お願いいたします。

頭に置いている前提が違うからでしょう。

繰り返しますが、私は死亡者は増えないと考えています。それが私の前提。
あなたは、死亡者が増えるかもしれないという前提です。

私も軽症者をいつまでも入院させてると、医療崩壊の危険があるなぁと思ってましたが、東京都はきちんと対応策を出しました。これで安心です。

自分の頭を使わずに、権威のある人が言っているっていう発想が一番恐いと思いますよ。

「うちは塾には行きません」とだけ言えば良いのに「塾は休校にしろ、塾に行かせる人はおかしい」と主張するから噛み合わない。後者は社会全体として如何に感染を抑止するかというテーマであって塾だけ切り取って話しても意味がない。

塾に行かせてない中受を考えてない人が、子供の命と言う大義名分を振りかざして自己主張してるだけでしょ。
子供の命　三密　と言うのであれば、学童や保育園なんかもう怖くて怖くてになるでしょ。
でもそれは仕事だから許されるらしい。働いてれば許される子供の命ってなんだろう？
本気で思うのであれば仕事より命でしょ。
多分数人の中受を面白く思ってない人がもっともらしい事を言って、ストレス発散してるだけ
受験生親は細心の注意を払って我が子を応援するだけだと思う。
ロックダウンになったら流石に通塾は無理だろうけど

今学校は春休み中だしその前は休校中だったので、塾に行ってない子と行ってる子が接触する事もないでしょう。塾に通わせてない子が我が子の命を心配するのであれば、学童先や留守番させてる時の人間関係、行動範囲をしっかり把握して、命を守ってあげてください。親から感染も充分あり得ますよ。
受験生親だって、我が子の為に必死なのですから、知らない層の事を批判するのはいい加減みっともないですよ。

そうです。そうです。おっしゃる通りです。
塾に通わせなくても余裕で御三家合格できるお子さんは羨ましい限りです。尊敬します。
でも頑張れば届くかものの層は必死なんです。
細心の注意を払って感染しないさせないようにしますので、そっとしておいてください。

まあ余裕で合格できるような家庭の親がこんなところで汚い言葉を使って他者を批判しないでしょうけどね。　笑

これで、
「塾はいいけどスイミング教室は行かせない。」
とか、
「塾はいいけど、学校は始まってほしくない。」
という意見であれば、何だかなぁ～と思いますが、我が家はスイミング教室にも行きますし、学校が始まれば勿論登校します。

塾に行かせなくても難関に合格できるなら「開いている塾」「行かせる親」を批判する必要など全くないと思いますが。。

飛行機が落ちるのが怖いから乗りたくない、でも、海外旅行を楽しむ人がいるのが気に入らないから海外旅行に行くな、飛行機を飛ばすなと言っているようなもの。

ワイドショーの見すぎで、他のリスクとの比較やベネフィットとの比較が冷静にできなくなっている人が多いと感じます。

「仕事」にもいろいろあります。

医療･高齢者施設、インフラ関係、警察消防局行政、基礎的物資の生産流通……。これは止められないでしょう。

一方で、「三密」で名指しされた夜間の飲食店や接待業、カラオケ店、ライブハウス、スポーツジム。

その中間に、さまざまな仕事があります。
学校や教育産業もここに入るでしょう。

いずれも社会的価値があるから存在し、そこで生計を立てている働き手がいます。
いま感染拡大をスローダウンさせるために、「三密」業界には我慢してもらおう、ということになったわけです。社会全体のために、収入途絶に耐えてくれとお願いしているのです。彼らの痛みに、想像力を働かせなければなりません。

その範囲をさらに拡大するべきだ、という立場の方は、我慢を強いられる側の痛みや苦悩に想像力を働かせ、胸に届く言葉を選ばれるべきだと思います。そうでないと、分断が深まるばかりです。

いきなり、最上段の仕事以外は全部停止、なんてできませんよね？　優先順位をつけて、合意を形成しながら、できることから進めるしかないのです。