Withコロナ下の首都圏1月入試｜掲示板スレッド

進学先候補でない限り、わざわざリスクのある受験をしないほうがよい。
千葉埼玉を志望している人にとっては、お試し組が余計なリスクを増やしに来るのは本当にやめていただきたい。

栄東や開智の高校受験で実施しているように、秋に個別相談会を開催してサピックスオープンや合不合判定テストの複数回模試結果を持ち込み、事前に合格確約を与える制度を中学受験に導入する。

この制度であれば、受験生は1月の大規模入試に出向く必要はなく、学校は優秀な生徒を青田買いできる。もちろん併願確約なので、第一志望校は受験可能で、本命の結果が出るまで入学手続きはない。

一月校って、併願というよりは
試験慣れとか、直前の追い上げの仕上がり具合を確認するために受けるとかの目的で受ける人達がかなりの割合を占めると思うので、秋にご相談会っていうのだと受験生が思ったように集まらないんじゃないかね。

県超えでリスクおかしてまで、併願校は受けないかな。
受かったら行く気がある学校だけ厳選で。
出願は５校、受験は３校がMaxな感じ。
数年前の我が家の頃は、10校近く出願してたけど。もうそんな時代でもないんじゃない?
ナントカ選抜とか、A.Bとか入ると、その学校生活の6年間、ずーっと気を張ってなきゃいけなそうだから、違う自由な学校行かせるわ。

いつもより定員を少なくした方がいいかも。
密の解消になるし、今年は受ける人も減るかもしれないし。

リスクはリスクだけど。
いきなり本命は絶対緊張するはず。1月に○をもらって、本命にはずみをつけたいのもある。
ところで、募集要項って例年よりも遅れますかね？

感染リスクなしに保険を得られるのは、受験生にメリットあって良い。学校側も受験日を5日間程度設定して、受験生の都合の良いタイミングで形式的に受験してもらえれば受験料を徴収できるので、メリットある。

定員を減らされたら困る。ふつうに一月しか受けない予定の地元民もいますが。
定員ではなく、受験生を減らして欲しい。
たとえば受験資格を通学片道1時間半以内の子のみにしぼるなど。
お試しの子は、感染リスクを抱えてまで一月を受けに来ないでほしい。前泊もやめて。神奈川から明の星や渋幕なんて、受験NGでいいのでは？逆にその子たちも腕試しのの千葉埼玉で感染の危険をおかすのはかわいそうです。