都内は再度の休校措置も｜掲示板スレッド

なにを伝えたいのか全くわからないです。

PCR検査を確定診断に使っていけない件、誰かきいてました？

>説明書には別のウイルスも上がっています。

記載のウィルスは、何のために示されているの？
それ書いてくれないと伝わらない。

>Specificity

non-specific interference of Influenza A Virus (H1N1), Influenza B Virus (Yamagata), Respiratory Syncytial Virus (type B),
Respiratory Adenovirus (type 3, type 7), Parainfluenza Virus (type 2), Mycoplasma Pneumoniae, Chlamydia Pneumoniae, etc.

>非特異反応には、本当は陰性なのに陽性に見えてしまう反応（偽陽性）や、本当は陽性であるにも関わらず陰性に見えてしまう反応（偽陰性）があります。

だそうです。

メーカーサイトにも見に行ってきましたが、
>Specificity
の欄は、似た肺炎の症状を起こす例を挙げているように見えますが...
ウイルス性のものではない肺炎も挙げているし...

まあ、RTーPCRは非特異的なシグナルが出やすいのは確かで、PCR条件を確定するときは、産物を電気泳動などでも確認したりします。この手の文書では逃げを打っておくのが普通であり、わかりにくいです。でも原理的にインフルエンザウイルスで（偽）陽性結果が出やすくなる物ではないです。

素人につき、医師の方が紹介されている情報があればサイトを見に行き、テレビに踊らされないようにしています。検査は絶対ではないという情報もあるということで。

重症化の率も見えてきましたので、報道の変化やニュースへのコメントなども変化が見られます。冷静さを取り戻し良い流れだと思います。
私は既往症もなくリスクの低いほうに分類されていますので、リスクの高い方を押しのけて、薬、検査、ワクチンだと踊らされることなく、通常の感染症対策をしながら冷静に通常の生活を送るつもりです。テレビには流れない情報も見ていくと良いと思います。

何が正しいのか、まだ分からないところです。

PCR検査での感度って上がったの？
相変わらず6〜7割じゃないの？

感度（陽性患者を陽性と判定する確率）：70％程度
特異度（陰性患者を陰性と判定する確率）：99％程度
すなわち、検査が陽性の場合はほぼほぼ正しい結果だろうけど、
陰性の場合は30％程度の確率で実は陽性の可能性がある。

感度70%＝感染者100人中30人は偽陰性
特異度99%＝99000人中人999人が偽陽性