引くに引けない、6年の特訓講座（庶民の塾代捻出の話）｜掲示板スレッド

私立中高を知らない人間の「自称・無理しない」上から目線のアドバイスなど、真に受けない方が良いというのは、有益な発言だと思うけど？

バレてやんの。

面白いのがヒットしましたよ。

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スレッド名：『男子校の方が学力が伸びる』
投稿者：日々の生活(ID:plziKnE.4JE)
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おやおや、これも、無理しない中学受験(ID:plziKnE.4JE) 】さんではないですか！笑
血眼になって男子校を否定していましたよね。
論理崩壊・身勝手発言のオンパレードだったので、古株の常連さんから「てぶくろ」であると見抜かれた。
ところが「日々の生活さん」は「てぶくろ？Ｗｈo?私じゃないもん」とシラを切る切る。笑

そして別スレ『生き残れる私立中高一貫』にも、日々の生活（＝てぶくろ）とそっくりなキャラが別ハンネで出没。
同じく「てぶくろ」と見抜れたのに、必死に擁護していたのが「無理しない中学受験」さん、あなたでしたね。

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投稿者: 無理しない中学受験 (ID:g/3AfPC/0f.)
投稿日時：2020年 08月 28日 00:19
2mDK36HZtwさんは、【5954670】生き残れる私立中高一貫　というスレッドでも特定の人を「てぶくろ」と決めつけて執拗に個人攻撃とか都立下げとかして・・・
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つまり、「無理しない中学受験」＝「てぶくろ」
どうりで、必死に擁護するわけだ。

ねえねえ、てぶくろ（無理しない中学受験）さん。
何年も私学・別学に執着して、貶め続けるそのエネルギーはどこから来るのですか？

投稿のクオリティ…。

【5899315】 投稿者: 日々の生活 (ID:p.Lsh25oZRE) 投稿日時：2020年 06月 02日 23:15

有名ゴルフコースで「男子のみプレー可」、医学部受験で「男子のみ＋４０点」、大学で「男子のみ入学可」、こういうのは明確に否定されている世の中なのに、中学高校で「男子のみ入学可」がＯＫって、どういう感覚なんでしょうね。

これも凄い。

まさかあの男子校サゲの連続投稿犯も無理しない中学受験とか？

【5900122】 投稿者: 日々の生活 (ID:p.Lsh25oZRE) 投稿日時：2020年 06月 03日 20:38

とてもシンプルな質問です。

「筑駒で学びたい（学力的には合格確実）」という女子がいたら
何といって納得させますか？

でもこれだけ言われてなりすましがバレてもしばらくすると何事も無かったように同じスレに投稿してくるのは厚顔無恥を通り越して逆に凄いと思う…

祖父母の送迎とお金の援助は別物です。

＞Ｂ判定は即撤退ですか？

塾は何と？
偏差値よりも過去問の相性の方で何とかなる学校もありますよ。
塾講師が撤退を言うなら、考えた方が良いです。

＞ 『Ａ判定どころか、ＡＡＡ判定の学校が適正受験校。入学して幸せな学校』なのですか？

ごめんなさい。うち大手塾ではなく、模試もサピや
冠模試を後半でちょこっと受けただけでAやAAAの意味が解りません。

学校別で一位がAAAだとして、一人はそうです。
もっと上へ行けばいいのに～と周囲に顰蹙を買いながら、
大好きな学校に入学。とっても幸せです。
ただ、学校の進度が物足りなくなり、もっと演習量が欲しくなりました。
途中から鉄緑に通っています。
学力だけで見れば、適正偏差値の方が本当はいいと思います。

もう一人は適正に進学。上に劣らず、幸せに暮らしています。
学校の課題に困ったり、もっと出来る子がいて凹むときがあっても、
偏差値通りの進学はもっとも穏やかだと思います。

あともう一人は、通塾中です。上二人に対してプライドがあるのか？
上の二人に負けない学校を希望しています。
まだ四年なので、解りませんが、希望している学校はかなり難しいです。
上の子達ほど出来てくれれば問題ないのですが、懸念はあります。
なので、私はしっかり併願校を探しており、
候補となる学校は素晴らしい学校です。
兄弟に偏差値で劣っても、胸をはって送り出せる学校はちゃんとあります。

＞『Ｂ判定以下で入学したら＝深海魚』 なんですか？

はっきり、違います。特に英語、古文、漢文は努力のほうが
はるかに大事だと感じます。
持ち点偏差値１０も上で進学したのに、
わずか半年で深海にいってしまった子もいます。
逆に受験前はB判定で、中学では上位にいる子もいます。

子供への応援といえば聞こえはいいのですが、スレヌシさんは
ご自分の応援のやり方には疑問を感じないのでしょうか？

『腰丈の　細枝に咲く　桜見て　幼き君の　あの日をおもふ』

　人の経済力や能力は、時に、残酷なほど不平等であったりいたします。しかしながら、暖かな春は誰の身にも平等に訪れます。そして春はどんなに場所にも平等に美しい花を咲かせるのです。

　花を咲かせるのは自らの強い生命力。お子様自身の頑張りです。親がどれだけ悩み苦しんだ所でどう足掻いたところで結局はお子様次第なのです。

　６年生の塾代なんて、１年間のフルタイムパートでペイできる金額です。そこまで悩む事ではないと思います。