麻布の入学説明会の動画のクオリティが高すぎる件｜掲示板スレッド

＞私は逆に麻布はこのような広報にはどちらかというと無頓着なイメージがあったので

宣伝記事が多いですよ。ネット記事も頻繁だし、コロナの間も自粛期間中のすばらしい教育みたいな記事が出てましたよね。学校板では登校回数が少なすぎると言った声が上がっていましたが。
このスレも持ち上げ持ち上げ延々と続くと予想。

続きは学校別掲示板でどうぞ

麻布という学校が宣伝上手とはとても思えませんが、メディアからするとネタ的に面白すぎる学校なので取り上げられやすいような気がします。
動画を見ても、自由すぎる文化で、変人も多いけど、超オタクでも周囲の目線を気にせずに窮屈さを感じることなく、のびのびすごせるカルチャーに、「異常」とも思える愛着を持つ人がたくさんいる感じ。
公立中学や一部の私立中を含めて、一般的に中学生の時期は、校則などでカタ（型）にはめられるケースが多いので、逆に麻布の特徴が際立つことになる。

入学してみて、実生活と違った所も正直ありますが
(こんな事書くと、お叱り受けるかな？)
ま、プロモーションは良くみせますから
そこは、想定内。
この動画を観ると、在校生でありながら
｢この学校、受験したーい！｣と思ってしまいます笑
ただ、あまりに｢自由、自由！個性の集まり｣
連呼されると
割と普通な我が子は面食らってしまいますが、、、
入学者説明会で
｢個性が無いからと焦らなくて大丈夫です。
普通の子達も沢山います｣とお話がありました。
↑この説明、わたくしは好みです。

受験生の皆さん、頑張って下さい！

やっぱり元文科省のM川さんを出せないところに、いくら自由だといっても限界を感じるよね。

そこは、おおたとしまさ氏の新刊で、前川氏のインタビューがたっぷり書かれているからいいのでは。
そもそも前川氏は文科省の事務次官退官後に麻布学園に招かれて何百人もの前で講演している。
それこそ麻布らしい。
政府に立てついたとしても、自分の信念に基づいて行動したOBの姿をむしろ誇りに思う。
その後の一連の報道を見ると、どちらが正しかったかはいわずもがな。
だから多くのメディアが今でも前川氏をインタビューして、発言を報道している。

動画ではご登場お願いしていなかったね、という話。

あと、あの人は文科省天下りに異を唱えず、一件あるまでは旧体制のなかで既得権にどっぷり浸かっていたこともお忘れなく。

来年、登場してもらえばいいだけの話では。
キャリア官僚としてトップの地位に上り詰めたうえで、土壇場であのように行動するからインパクトがある。普通あの立場までいけば、最後まで波風立てずにおいしい思いをしようとするもの。でもそうしなかった。