ボーディングスクールharrow international school APPIについて｜掲示板スレッド

日本人の場合、幼少インターナショナルスクール出身者ではないでしょうか。
イギリス系なので、日本人がイメージする英語環境（ハイテンションな米語）とは違うので、大人しめの子どもには馴染むと思います。Oxbridge につながる学校に入れるのは非常に価値が高いと思います。「日本の中学受験なんかちっぽけな世界」と視野にない家庭のための学校であり、英語＝アメリカという人ではなく、イギリス（及びイギリス連邦国）に目が向いている人向けです。

寮費など含めて最低年間500万円はかかりますよ。
ゴルフやスキーなどのアクティビティも一流を目指していて、元オリンピック選手？の世界レベルの指導者から本格的に指導を受けられ将来的にオリンピックを目指せるような子どもたちを世界中から集めることも検討してるみたいです。
生徒は日本人半分、半分は外国人を想定、主にアジアの富裕層からの問い合わせが殺到してるとか。
一流の学校ですから、日本のそこらの私立中学とは目指すもの、レベルが違いますよ。

少し前の投稿なので、スレ主様が読まれるのかどうか分かりませんがとりあえず投稿しておきます

どなたかが学費について書いてらっしゃいますが、国内でもボーディングであれば最低500万／年程度だろうと思います

スレ主様のお子さんがどの程度の英語力があり、おいくつなのか分かりませんが、もし本当にECCジュニア程度の英語力だとしたらインターに行くのは論外です
当然ながらインターは授業は全てが英語です
うちの子はpreschoolからインターに行き現在8歳ですが、6歳の時の宿題が、この本を読んで感想文を書く(もちろん英語で)というものでした
https://books.rakuten.co.jp/rk/abe1160c9774464da23314a0e620c3f2/
それでも英語力という点では中の下です
ディズニー映画(アナ雪、モアナ等々)は幼稚園児で理解出来るレベルです

マレーシアにあるイギリス系インターであれば、年間学費約50万円からありますね。
より教育熱心で教育費に余裕のある富裕層家庭は、シンガポールを目指すみたいですが。
ただ、どちらも学校に通っているだけでは、きちんとした文章を書けるようにならないようで、各自、学外で塾や家庭教師やアプリで学習しているようです。

息子がharrow bangkokの2019年卒業生です。
教育はIGCSE＋Aレベルです。息子の入試は英語、算数、IQの3科目と英語での面接。教育環境は世界トップレベルだと思います。
将来、日本の大学に進学を考えるなら、IBのインター校が良いと思います。
学校の雰囲気はとても良いです。他のハロー校との生徒交流も盛んです。
息子はド田舎の公立小学校卒業後に入学しましたが、大変英語で苦労しました。
是非とも頑張ってください。

学費がHPで公開されています。高校はだいたい年間800万から900万ぐらいの学費です。これだけ払ってお子さんを岩手の山奥に送る？日本人のご家庭から見れば理解ができない世界観でしょう。しかし、世界を見れば、大体の名門英米ボーディングスクールは山奥にあります。広い敷地でたくさんの建物、教員以外にも生活を支えるたくさんの専門家。全てが学内で完結するのがボーディングスクールの感性でしょう。その値段設定からみれば、安比校もそのつもりである。母語によって中国語と日本語のどれを必修しないといけないカリキュラム設定から推測すると、はやり半数以上の生徒は中国語圏の裕福層を狙っているでしょう。一般の日本家庭は対象外だと思います。

探しかたが悪いのが、公式サイトで到達できませんでした。また、検索しても出てきません。

URL、あるいは到達する方法をお教えくだされば幸いです。

公式はこちらですね
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