マルチリンガルを目指せる女子校
2/2まで全落ちしました
2/1、2/2と受験し、午前中はチャレンジ校、午後は安全校を受験しました。
息子的にはよくできたというものの全て×でした。
凹む子供を見るのは想像以上にきついですね。
受けた学校の過去問は全て合格者平均点以上取れるようになっていたので何が悪かったかわかりません。
息子と家族に吐き出すわけにもいかずこちらに投稿させて頂きました。
明日も再度受けますが明日の方が倍率も偏差値も高いので希望薄な気持ちです。
本当にそのとおりですね。
我が家は大好きなサッカーのトレセンも辞め、本気で頑張った結果、第一志望不合格。
その時の「嘘だよね?僕、○○に通えないの?こんなに勉強したのに、お母さん何で?」とずっと大声で泣いていた息子の姿、もう何年も経っていても忘れられません。
息子はショックで、その後の第2、第3、第4志望全て受験を拒否し、親元を離れて前受校に通っております。
理由は「お母さんが一番喜んでくれたから」、一番に合格を頂いたから、そう感じたのでしょう。
それほどまで子どもは頑張り、そして親の態度を見ているのだと痛感しました。
そして、本人は言葉にはしないけれど、中学受験での悔しさが今の自分を作ったと思っていると見ていて思います。
勉強にも部活動にも生徒会にも全力投球で眩しいくらいです。
塾や親に言われたことをただやるだけで他人事だったから、俺は中学受験ダメだったんだ、とポツリといちどだけ話したことがあります。
どんな結果になろうと、お子さんは必ずその経験から学びます。その時に親の態度が大事になってくるのではないかと思います。
結果には必ず原因がある、ても終わったことを責めては(ご自身のことも、ですよ)ならない。
原因をつきとめ、修正すれば良いだけのことだと私は思います。
今はおつらいでしょうし、私だってかなり引きずりました。きっと私は息子にもわかってまう位だったと思います。
けれどやはり、親は笑顔で元気づけなければならなかった、と自己の反省を込めて思います。
少なくともうちの息子は失敗から多くのことを学びました。
第一志望不合格で良かったと今は自信をもって思えます。
曇り空さん、お子様どれだけお辛かったでしょう。心中お察しいたします。
1月校しか受からなくてごめんね、私も同じような経験をいたしましたので、人ごととは思えません。
曇り空さん同様、何てことを子どもに言わせてしまったのかと自分を責めました。
持ち偏差値から○○では適正ではない、受験校の組み方がダメ、皆さん勝手なことをおっしゃいますが、それを今言ってどうなるのでしょう。
置かれた場所で精一杯咲く、そんな生き方もあると思います、私は。
うちは元々附属志望とやりたい方向性が明確だったので、附属一択でした。
5科目.3科目とあるので色々な道があります。
附属を目指すか、国公立を目指すか、それは各家庭の考え方です
我が家ほうもまだまだ下に子供がいるので塾代がかかったり大学受験、高校受験と兄弟が重なることもあったので結果オーライでしたよ
その家庭のおかれてる状況や家族構成も違うので●●がいいとか▲▲がいいとか決めつけはどうなの?と思います。
ただ、中学受験のときよりも心入れ替え、本人が猛勉強しただけですよ
こちらでは全敗の方もいらっしゃるのに100%親の責任だとか傷口をえぐられるようなことをよく書けますね…
合格したら進学する学校のみを受けた我が家も全敗でしたよ
今日まで本当にお疲れさまでした。
私も曇り空さまのご状況がとても他人事とは思えず、
辛くなるたびに同じ空の下で頑張っていらっしゃるのだと、自分自身に喝を入れておりました。
お子様のためにどれほど胸を痛められ、苦しみながら伴走を続けていらしたことかと。
本当に本当にお疲れさまでした。
我が家は本日の学校も不合格でした。
あまりの×続きにメンタル的に挽回することができなかったのだと思います。
12歳の子どもだけに本番は何が起こるかわからない。
何度も耳にはしておりましたが、入試本番が始まるまで、これだけ綿密に安全志向で併願プランを立てている我が家で全滅など起こり得ないと過信した気持ちがどこかにあったように思います。
たった1校の予期せぬ不合格でドミノ倒しのように崩れてしまうとは夢にも思っておりませんでした。
親としてはあの時違う選択ができたのではないかと悔やむ気持ちもあり、苦しくて苦しくて溢れ出す涙を必死に堪えてばかりおりますが、
過ぎた時間は2度と戻らないと肝に命じて、
明日からは笑顔で穏やかな日常に戻ろうと思います。
通えるか否か結論はまだ出そうにありませんが、1月校に手続きをすることにいたしました。
このような厳しい戦況の中、物理的な距離は遠くとも、ご縁をくださった学校があるということは大変な心の支えになっておりました。
我が子にあまりにも辛い想いをさせてしまったことを今すぐに前向きに捉えることはできそうにありませんが、
この5日間を親子で心の底から笑って話せる日が来るよう精進して参りたいと思います。
曇り空様のお子様がどうか合格していらっしゃいますように。
今日まで逃げずに戦えるだけで、本当に本当に立派ですよね。
生まれてわずか12年で、これほど強く逞しくなれるのかと成長を感じずにはいられない5日間でした。
最終日まで頑張ろう様のお子様に桜の花が咲きますように。
我が家も本日残念でした。
これから、1月校の手続きをします。
本当に、おっしゃる通り我が家もまるで、ドミノ倒しのようでした。子どもに、そんな気持ちを味合わせてしまったことが心苦しいです。
とはいえ、励ましてくださる多くの方々のおっしゃるとおり、親の態度はやはり肝要なのだと思います。
肝に銘じて、子に接したいと思います。
これからは、ただひたすら、良いお友達に出会えて、充実した中高生活が送れることを祈るばかりです。