難関私立と都立一貫｜掲示板スレッド

嘘かどうかの判断は第三者に任せればよろしいかと思います。
自分にとって都合の悪い意見が出る度、私がなりすましているとあなたは叩いてきたし、これからもそうするでしょうが、私自身とその第三者はなりすましでないことを確実に知っています。

校風が第三者になりすましてない証明は不可能なので言うだけ無駄です。

また確実と言えるのは「私自身とその第三者はなりすましでない『と認識している』ことを確実に知っています。」ですね。
仮に発言が事実だとしても多重人格や認知症による健忘も否定できません。

「私は虐待されてる。ご飯を食べさせて貰えない」と発言されてる人が居たとして、客観的に事実とは言えない場合がある。

端からみて、発言の異常性や書き込みの量や時間が変な場合、正常な精神状態の人の発言か疑われる事は仕方ない面もある。

とにかく自分がなりすましでないと知ってるなら、いちいち意味の無い反論を繰り返すのは、止めた方が賢明ですよ。

＞自分にとって都合の悪い意見が出る度、私がなりすましているとあなたは叩いてきたし、これからもそうするでしょうが、

あなたにも丸ごと当てはまると何度も申し上げておりますので、
壊れたスピーカーのように繰り返されましても。

何より、今の論点そこじゃない。

「身バレ、子に知られる可能性から、ネット投稿は心理的障壁が高く、
ゆえに、親に媚び売りは嘘の可能性大」

とあなた自身が主張しているのですから、
今朝のあなたのプロフィールも嘘である可能性大。

シンプルにそれだけです。
静かに受け入れましょう。



伝統トップ公立に入ったのに、その理念、いわば遺伝子があなたの中に組み込まれなかったのは不幸でしたね。

地方トップ校には東京同窓会なるものがあるなど、同じ学び舎で多感な青春の一時期を過ごし学び合った同士は深い絆で結ばれ、また世代を超えて交流し合い、時を経てもなお学校の教えが自分たちに息づいている事を実感する。例え3年間でも充分に濃い3年であった証である。

もちろん、全員とは言わないし、それはあなたのお子様の学校も同じこと。

ご質問にお答えしますと、「浅薄だ」は思っても本人には言わないし、あなたのお子様に伝えろとも書いていない。「息子よ、それをいうのはあ10年、いや20年早いぜよ」くらいは言ってしまいそうだが。

しかし、本物の伝統や教育はJGでは無いですが、ボディーブローなので、まだひよっこのうちの息子は未だ口にした事はありません。目下熟成中、これぞ真骨頂ナリ。

一生言わないかもしれないが。

※ハンネとスレ内容に関連はありません。

全員とは言えない、人による。
それが当たり前だと思います。
あなたが、都立中高一貫は「仮住まい」であり「自分の半分はあの学校でできている」とはならない、というようなことを書くので、いやそうとは限りませんよ、という意味で我が子のことを欠かせていただきました。もちろん我が子の学校の子達は皆そうなりますなどという気はありません。
以下にあなたの該当投稿を貼り付けますので、私の上記解釈が違っていたらご指摘ください。

投稿者：
駒東(ID:65CbiaZgbvY)
投稿日時：
2021年 02月 16日 20:20
この書き込みは正解よさん (ID: 8/Nkduoemqo) への返信です
ああそれ、エデュでしか聞いたことのないアレ。
いや、私も何でも無いです。

ホントに、仮住まい的感覚で受験するわけじゃないですからね。
自分の人生の半分はあの学校で出来ている的な。

分かる人には分かる。それで良い。

後から効いてくるボディーブローもよいですしそういうことはあり得ると思いますが、在学中や卒業直後から感じられるのも幸せだと思いますよ。
その後もずっと「自分の人生の半分は～」と思えるのならもちろん幸せだし、もし年を取るにつれて薄れてしまったとしても、それはそれで、若く多感な時期にそう思えたことは幸せだと思います。

いちいち貼り付けてくれなくて良いですよ。
自分の書いた事ですから覚えています。

仮住まいと書いたのは私では無いので、書いた本人に言って欲しいね。
私の発言は、その人に向けて発した言葉。中高か、高校かも関係無く、伝統校は仮住まいではない。教育の本質。分かる人には分かる。それで良い。

あなたのお子様が高校生や大学生で当のセリフを言ったとしたら、浅薄との感想は何ら変わらない。ひよっこが「自分の人生の半分は～」とはやっぱり女子高生のヴィトンである。

以上。

なるほど、伝統校を高く評価しそれ以外の学校は仮住まいだとお考えなんですね。
私の考えとは違いますが、個人の価値観ですのでそれはそれで良いと思います。

都立中高一貫は新興校だという主張もありましたが、母体校から続く伝統校だと思うかどうかも人それぞれでしょうね。伝統校であることは我が家の学校選びの必須条件ではありませんでしたが、母体校から続く伝統が、もし将来ボディーブローのように我が子に効いてくるならそれはそれで嬉しいですね。