2021年度結果偏差値｜掲示板スレッド

すごく興味深いです、まとめていただきありがとうございます。

ありがとうございます。分析したいと思います。

当たり前も知らないで、上から目線。
怖過ぎる。

6年前も今もYとNの偏差値ってほとんど変わらないですね。
Yの方が若干高い数値が出ているのはYだけ男女別偏差値だからですし。
それなのにYの偏差値は信用できてNは信用できないという輩がよく湧くのは何故でしょうか？具体例も示さないから印象操作なのかな？

上位校はＲ４ 合格８０％でいいけど中位校はＲ３　合格５０％が実体を表している

2019年に一時期ランキング上位に上がっていた、日能研のスレの、日能研偏差値は信用できる？のスレのイメージが強烈だったからではないでしょうか。

それもあって、最近日能研の偏差値は改善されたかもしれません。

「偏差値の意味が違う」とお書きになった方の意図は分かりませんが、私が以前聞いたのは、偏差値=合格難易度と捉えた場合、同じ偏差値でも日程により難易度が違うのではないかという話です。

80%偏差値は、ベストコンディションではない上位層が受ければ(一定の割合で失敗するので)高めに出やすくなります。

もう少し具体的に言うと、例えば1月校と1日校、どちらも同じ偏差値でも、その学校を志望するものにとって1月校のほうがチャンスがある。それは、過去問も見ずに突っ込んで自滅する上位層がいる分、偏差値が高めに出ている可能性があるから。(実際どのくらい影響があるかわからないですけど)


細かいことを言い始めるときりがないし、塾によって逆転だってしているし、偏差値から難易度を考える場合、だいたいこの辺り、程度にみればいいのではないかと思いますけど。

全体の中で大体この辺りにいれば合格できるという、受験者にとっての目安なのに、ランキングや格付けにしたい人がズレたことを言ったり、営業その他が絡んできて、本来の目安からずれてくる。
結果、主役である受験生が偏差値を目安にすることができなくなる。

偏差値は当てにせず、塾面談で内部資料を見て考えるしかない。
偏差値と内部資料がずれているところありますよ。