●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

> 渋渋って原宿だよね。帰りに遊んじゃうのではないかな。

最寄駅は渋谷駅ですね。
宮益坂やキャットストリートは、渋谷でもおしゃれな感じのとこかな。

> 高嶺の花は美化される。

桜蔭、雙葉、白百合、あたりですね。

鉄緑会指定校はその傾向があるように感じます。
雙葉はなぜか未だに指定校。白百合も指定校から外れたものの、欄外に記載されている4校のうちの1校。

昨年は桜蔭は歩留まりを見誤って定員オーバーだったようですが、御三家は基本的に定員以上には入学させないので、
辞退者数=合格者数-定員
と考えて良いと思います。

そうすると、辞退率は17.9%ですかね。

最上位女子の渋渋志望が増えてきているけれど、とりあえずSSは御三家コースに入って、その流れで1日御三家受けて辞退するパターンってあるのかしら？

1日渋渋より1日JGのほうが合否は読みやすいし。

こちらのスレに寄せたいのかな。
なぜ。

失礼しました。

合格者数678
入学者数575
辞退者数103
辞退率=103/678で15.2%ですね。

私は特に寄せたいわけでもないけれど、数字がタイトルに入っているスレは新しい数字の方が良いのでは？

しかしなぜ今上がってきたのかね。

筑附と慶應中等部には昔から御三家辞退が一定数いました。
いずれも定員が少ないし最近になって増えているということもないでしょう。
ここ10年で辞退率が10％から15％、他の方がおっしゃるには17、18％？くらいにまで上がっているのは両校以外にも優秀な女子にとっての魅力的な学校が出てきたからなんでしょうね。特に今年はコロナもあって無理な遠征とか星取り的な受験は例年より少なかったのではと思っています。
選択肢が広がるのは良いことだと思います。