●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

全ての人が偏差値や知名度で第一志望校を決めるはずだと思い込んでいる人には何を言っても無駄ですね。
いったいどんな教育を受けたら、このように多様な価値観の存在を理解できない大人になってしまうのでしょうか。

80%偏差値や入試倍率ではなく、入学辞退者の多寡が入学難易度・入学者偏差値を
見極めるモノサシです。
入試日は異なりますが、桜蔭と女子学院の少なさが際立ちます、さすが御三家校です。
入学辞退者の殆どが第一志望校に抜けるのです。判り切ったことだと思いますが。

2021年の女子御三家入試結果より抜粋
桜蔭　　　定員235 合格者283 補欠合格不明
女子学院　定員240 合格者274 補欠合格不明
豊島岡　　定員240 合格者542 補欠合格不明
渋渋　　　定員175 合格者503 補欠合格不明(男女合計)

御三家へのコンプレックスでしょ！と、
！マークまで付けて決めつける自信がすごい。

女子校より共学が良いとか、偏差値は少し下でも近い学校が良いとか、
色々あると思いますよ。求めるものは。

御三家合格者の一部が渋渋を選択さている事実は否定しようがない訳で、優劣ではなく好みの問題だから議論が噛み合う訳がないと思います。これは御三家支持者も認めないといけない。

ただ、自分だったら渋渋狙いで御三家も受けるのはあり得ないとは思う。2/2以降に体調不良で思うように受験が進まなくなるリスクを少しでも考えたら、志望校の入試日にわざわざ他校を受けることは出来ないな。第一志望を受けずに受験が終わるかもしれませんよ。問題の相性とかあるかもしれませんが、渋渋危ない層が抑えにと選ぶならもっと確実な選択とあるのかと。

まあ、そこを含めて御三家を選ぶような層とは価値観が異なるのでしょうね。

個人的には同感ですし、
そうしているところの方が多いと思いますよ。

なので、おそらくは結果が出てから渋渋に決めているんじゃないかと思います。

なら関東最難関は創価中だし、
武蔵>>開成だねぇ
すごいねぇ

ついに複数回入試校と辞退者数を単純比較するところまで来ちゃいましたか。
その比較は無意味だということは理解できるはずなのに、プライドはどこへ行ったの？

開成と武蔵を追加、並べてみました。豊島岡・渋渋は募集定員に対し2.2～2.9倍の合格者です。
桁外れに多いことが判るでしょう。なぜ、こんなに合格者を出す必要があるのでしょうか。
また、次の方が複数回入試を語っていますが、複数回入試を実施していることでトップ校には
なり得ないのです。

2021年の女子御三家入試結果より抜粋
桜蔭　　　定員235 合格者283 補欠合格不明
女子学院　定員240 合格者274 補欠合格不明
豊島岡　　定員240 合格者542 補欠合格不明
渋渋　　　定員175 合格者503 補欠合格不明(男女合計
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開成　　　定員300 合格者398
武蔵　　　定員160 合格者183