●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

S55-64くらいまで合格者はいるから、
受けてない分はだいたい同じような換算で。
まぁ枝葉の話ですよ。
まぁサピのs62ってたぶん女子200-250番くらいなはずだから、定員とのバランスで男女共通の渋幕以外では80偏差値s65はありえないってこと。

渋渋第一志望で第二志望がJGという前提が変です。渋渋が第一志望ならば1日も2日もどちらも受けるか、1月の結果次第で2日は安全校を受けることはあっても、基本はよほど可能性が低くない限りは2日連続チャレンジして3日以降を抑えます。1日にJG、２日に渋谷受ける人はいるでしょうけれど、その場合はJGが第一志望だからです。第一志望なのに、チャンスを減らして2日しか受けない理由もないし聞いたこともありません。ましてや1日に同じくらいの偏差値のJGを抑えに使うこともありえない。渋渋推しの人のヘンテコ理論で渋谷の話が続いていますが、もうやめてください。渋渋が魅力あるのは誰も否定していません。

渋幕→男女合わせるとS65はサピだけで400-500くらいいるので、関東全体では600-800はいるはずで、600-700の合格者を出しつつ、80偏差値65は普通にあり得る。

慶應中等部→女子合格人数が50人程度なので余裕でs64は普通にあり得る。

渋々3回→20人くらいしか受からないからs64は余裕であり得る。

渋々2回→80人くらいしか受からないのでs63は普通にあり得る。

桜蔭→280人も合格者を出しながら、80偏差値s64-5を出すには、そのレベルの女子の人数が少なすぎる

ということ。

前提としてその逆、つまり2/2に渋渋合格して桜蔭JGに進学する人の方が有意に多い、ってのがあると思いますよ。

ただ、実際にここに上がってた体験記その他諸々で毎年桜蔭やJGに合格して渋渋に通ってる人がいるのもまた事実なので、
その理由を考えると、っていう話だと思いますよ。

繰り返しになりますが、実際に通ってる人は2\1も2\2も受けた人の方が圧倒的に多いと思います。

渋渋志望で2/1JG抑えで受けるのは有ると思う。
渋渋は記述思考要素のある出題、JGはスピードと正確さが必要な出題。
JG判定が安定して80%でも渋渋判定が80%出ない人はフツーにいるのよ。そういう人はJGを抑えにして2日5日に賭ける。

「渋渋さん」に返信されていますが、内容的にはそこで引用されている私のレスの一部へのご意見ですよね。私のレスの前半を見ていただければわかる通り、ここはレアケースについて語る場であり、一般的な渋渋第一志望者のパターンは別の話です。また受験する時には第一第二というより同程度の志望度で、両方受かってから渋渋を選んだという場合も結果的に渋渋第一志望と言っていいと思います。私は渋渋推しのつもりではなく、レアケースについて語る時に一般論で否定するのはやめましょうと言いたいのです。たまたま渋渋を連呼してしまい申し訳ありません。

豊島は御三家の抑えだけど。なんで渋渋。
渋渋って、広尾と同じイメージ。
少なくとも、フツーの人はそう思うはず。
そもそも共学が何で出てくる？
ここは女子校のスレ。受験生が女子校と共学
ちゃんぽんに受ける訳がないよ。
本人希望ではなく塾や親が誘導してるのでは？

我が家の周囲では、桜の併願は豊島で、JGの併願は渋渋という印象。