●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

渋渋の男女別の大学合格実績は、どこかで公表されているのでしょうか？
そのソース（ＵＲＬ）を知りたいです。

どうもリンクを貼り付けるとPDFの拡張子が削除される仕様になっているようなので貼り付けませんが、学校のホームページの右側にある学校紹介のパンフレットの4ページ目に出ています。載っているのは東京一工だけですが。

2021年国医（eduより）
渋渋　現役3人、既卒6人
桜蔭　現役45人、既卒8人
女子学院　現役14人、既卒6人
雙葉　現役？、既卒？　　　　

渋渋は、私立医学部（現役15人、既卒17人）も現役より既卒の方が多いのですね。
現役の人数を考えると浪人率が高いですね。

娘を渋々へ行かせている知人はオール駐在仲間で首都圏の出身が、1/7家族だ。
＊駐在仲間と書くと筆者自身も駐在経験があり、その時の仲間、あるいは7家族が駐在先で知り合ったもの同士、のように理解されてしまうが、意図はどちらでもなさそう、ワーディングが不適切。
娘を御三家へ行かせている友人は、我が娘含めだけど、同級生同僚が多い。
＊娘含めた、同級生同僚の意味が修飾語が足りず、不明瞭。
親も私立小中のパターン。開業医なので継がせるのも考えて医学部狙わせてる。
＊上の文は、親同士が同級生、あるいは同僚が多い、と言いたいのかな、と思わせて開業医なので、と来ると、はて、同僚とは？となる。悪文もいいところ。

実家含め裕福なのはきっと御三家かも。

渋々は、商社銀行あたりの駐在成金。子女手当で家計が回ってる印象かな。

医学部においての考察。
＊医学部においての考察の意味がわからない。娘が御三家から医学部に行ったので、そこにおいての友人関係を例示したいのか、医学部進学の話題についてなのかが不明瞭。


感想としては、日本語作文能力が著しく低いなあ、です。


以下翻訳を試みる

渋々にお嬢さんを通わしている知人が7家族いるが、彼らはみな駐在経験者で、1家族を除けば地方出身者。
一方、御三家に通わしている友人は、自分の娘も含めて、親同士が私立小中で同級生だった、あるいは同僚である、という例が多い。
祖父母を含め御三家に通う家庭の方が裕福なのではないだろうか。

渋々では、商社や銀行勤務で駐在時に子女手当を蓄えたことで家計がようやく回るような家庭が多いという印象で、家計的に医学部志望が難しいため、医学部進学が少ないのではないかと考える。

渋々のパンフレット見ました。
現役の人数ではなく、既卒も含めた人数なのですね。
現役の人数も男女比は同じ感じですかね？

でも、中国人はかなり頑張っていることが分かる。
この文章から推察すると、東大など国立大学は
中国人、韓国人などが既に沢山入学しているのでは。
医学部はかろうじて日本人が多いと言うことかな？
勤勉な日本人は、どうしちゃったの？
もう少し勉強頑張ろうよ！

国公立医
現役+浪人で17

東京一工
現役19
浪人1

私立医
現役+浪人で62(重複あり)

今年は頑張りました。
170人程度の小規模校にしては立派。

わかりやすい翻訳ありがとうございます。
さてはその読解力、桜蔭OGでいらっしゃるのでしょうか。

最初（翻訳前の原文ママ）の方は、何をどうした‘知り合い関連’なのでしょうね。
まさか、友達の友達は皆友達的な心のバリアフリーをお持ちなのかしら。
その割に書いてることが狭量ですが…