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【6319937】●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先

投稿者: 終了組   (ID:tVgvBoSSYW6) 投稿日時:2021年 05月 01日 07:15

2021年の女子御三家入試結果は市進発表で
桜蔭   定員235 合格者283 補欠合格不明
女子学院 定員240 合格者274 補欠合格不明
雙葉   定員100 合格者121 追加合格含む
辞退率は15%となりました。

感染症の懸念から遠征、星取り、前受け受験が減っている中、上記の辞退者はどこへ進学したのでしょうか?

既存スレが古いものでしたので立て直しました。

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  1. 【6334013】 投稿者: そして、  (ID:G8Rm9pchvhc) 投稿日時:2021年 05月 11日 20:03

    反論ついでに他校落としと自校上げを息を吸うようにしてしまう習性もしっかり読めてるよ

  2. 【6334037】 投稿者: 空き缶の例え  (ID:Bv8G2v.CXKg) 投稿日時:2021年 05月 11日 20:20

    Siriではありませんが
    空き缶の例えのどの辺りがJGアゲなのか
    「すみません、よくわかりません」
    と、言いたくなってしまいます。

    わざと尖った回答をして、それを格好いいと思うような文化ですか?
    女子学院には、JGらしさを意識しすぎて無理してる子、結構いるんじゃないかと思います…

  3. 【6334149】 投稿者: 特別サービスの家庭教師  (ID:knt9oo.2ckA) 投稿日時:2021年 05月 11日 21:30

    桜蔭の空き缶に無関心な態度は、自分の庭先さえ綺麗なら他人は関係ないという、いわゆるミーイズム。エリートにはあるまじきだが、受験エリートにありがちな態度だよ。
    逆に雙葉の空き缶を拾う行為は自分に利益のない自己犠牲。社会に適合するだけで自分がない。
    空き缶で遊ぶ女子学院は社会と関わりつつも、自分も楽しい互恵関係で、他者に影響を与えるインフルエンサーということ。

  4. 【6334224】 投稿者: 空き缶の例え  (ID:Bv8G2v.CXKg) 投稿日時:2021年 05月 11日 22:20

    桜蔭生が空き缶に無関心な態度を取るならば、自分の庭先にでさえ放置するでしょうね。何かに没頭すると他の事には気が回らなくなります。
    雙葉の空き缶を拾う行為は、きちんとした躾を受けた育ちの良さの象徴だと思います。

    空き缶で遊ぶ女子学院ですが
    「社会と関わりつつも、自分も楽しい」と思っているのは自分達だけ、周囲から遠巻きに見られていることを「注目されている」と勘違いしてしまう客観性の欠如、「他者に影響を与えるインフルエンサー」とまで言い切る自意識過剰さ、さすがです。
    実際には、イマドキ空き缶で遊ぶ女子高生など(他の2つのパターンと比較して)シーラカンス並みの生きた化石か、絶滅危惧種だと思います。

    だいぶ辛辣な言い方になってしまいましたが、JGでは「変わってるね」と言われることが褒め言葉らしいので、満足して頂けると思います。
    もちろん、絶滅危惧種はリップサービスです。

  5. 【6334242】 投稿者: なんかね  (ID:NFuO0E7m9fg) 投稿日時:2021年 05月 11日 22:40

    JGの缶蹴りなんてまず見かけない妄想レベルのこじつけだもん。
    元気なら元気で何か具体的なものがあれば良かったのにね。
    運動系の部活で全国レベルのものがあるとか、伝統的に武道が活発だとか。
    学園祭を見に行っても正直なところ鴎とか吉女とかの方がぜんぜん元気で活発に見えたし。
    ともかく、自分で元気だ自由だ言ってるうちはその他大勢と大して変わらない普通なんですよ。そういうのは周りが見て感じるものだからね。

  6. 【6334250】 投稿者: なんとなく  (ID:prNugy1PdLc) 投稿日時:2021年 05月 11日 22:48

    JG生は空き缶が捨てられてるのをみたら手に持ってる空き缶をよこに棄てそう

  7. 【6334253】 投稿者: ご参考まで  (ID:UJOx31P9H4c) 投稿日時:2021年 05月 11日 22:54

    他の掲示板に分かりやすい投稿がありました。

    /////////////////////////////////////////

    複数受験日の学校は、限られた定員に対して受験者が多く集まり、必然的に合格に要する偏差値は高めになります。 それでも最終的には併願校に多く流れるので合格者偏差値はグッと低くなります。
    例えば2015年の桜蔭と渋幕を比較してみます。受験日が1日しかない桜蔭の募集定員は240名で合格者は271名。必然的に合格者偏差値と進学者偏差値は近くなります。僅かな補欠を加えてもそれは変わりません。

    一方、複数回の受験日が設定されている渋幕の場合には、募集定員は1回目と2回目を合わせた男女合計で260名ですが、これに対する合格者数は合計で826名に及んでいます。抑え組みが多く抜けるので実際の進学者偏差値は低いと推定されます。

    この様に抑え組みが多く抜ける学校は合格者偏差値と進学者偏差値の乖離が大きいのが特徴です。

    ところで、合格者偏差値が全く同じで受験日が1日しかない学校Fと、複数受験日の学校Hがあったとします。 当然、Hの方が進学者偏差値は低く、結果として大学へのアウトプットも低いから、学校の評価としてはFに劣ります。 (大学で良い成果をあげるために中高の教育は大切ですが、本質的には優秀な生徒をどれだけ囲っているかで大学進学実績は決まります)

  8. 【6334305】 投稿者: 結局  (ID:fwd0uA77k4E) 投稿日時:2021年 05月 11日 23:58

    結局のところ、
    >本質的には優秀な生徒をどれだけ囲っているかで大学>進学実績は決まります

    ということだから、辞退者の増加はピンチだということね。
    辞退者が増えればボーダーラインが下がっていく。ボーダーラインが下がれば進学実績も下がり学校の評価が下がり、良い生徒が集められなくなる、このスパイラルに陥ったら最後ですね。

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