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【6342023】MARCH附属・進学校、選択の基準は?(東京近郊の方)

投稿者: みう   (ID:iHNRa/aWwyM) 投稿日時:2021年 05月 18日 09:38

小3男子の母です。
学校選びにあたって、素朴な疑問があります。
(MARCH附属の中高に自宅から通える東京近郊の方にご意見いただけるとありがたいです。)

・大学がMARCHでよいなら、中学から附属に入ってしまったほうがいいと単純に思うのですが、そうされない方は、その理由は何でしょうか。

・MARCH附属と同じくらいの偏差値の進学校を選ぶ方は、大学は早慶上理や国立などをめざしている方という事なのでしょうか。

・大学はMARCHでよいが、進学校(中高)の教育内容や学校生活に大変魅力があるので通わせたいとか、具体的な大学は中受の時点では決めきれないので、進学校に行くという考えもあるのでしょうか。

ちょっと極端な書き方をしたかもしれませんが、上記も含めたいろいろな考え・色々な進路があって当然とは思います。
ですが、せっかく東京近郊に住んでいて、中学から附属に通える環境があるなら、そのほうがいいんじゃないか。大学入試は、中受と違って東京近郊だけでなく全国から優秀な学生が受験してくるので、中受よりもっともっと大変になるだろうと思っています。
MARCHとひとくくりに言っても、大学によって人気の学部は異なりますし大学のカラーも異なりますが、大学を選り好みできる立場になれるかは分かりませんし、だったら中学から入れる附属に入るという考えになる方も多い気がするのですが・・・。

こんな安易な考え方では、この先うまくいかないでしょうか?
色々ご意見いただけたらと思います。

小3でこれから受験勉強が本格化する前に、進学校と附属校のどちらがいいか、何となくでも色々検討しておけたらと思っています。

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  1. 【6426137】 投稿者: 不足  (ID:dehgMuexop6) 投稿日時:2021年 07月 26日 16:13

    何で攻玉社なのかよく分からんが辞退率が全然違う
    1日だから辞退が少ないのは中堅にはあまり当てはまらない
    1日攻玉社定員100 辞退80 2日定員80 辞退80
    1日中大付属定員100辞退30 法政定員50 辞退25
    2日青学定員140 辞退70 立教池袋定員50 辞退35
    学校にもよるが中堅は1日から辞退率が高い学校も多く
    全く辞退率が違う。早稲田系が併願する明治系は中堅ぐらい辞退率が高い

  2. 【6428931】 投稿者: 資料  (ID:sSTGcV4vcUg) 投稿日時:2021年 07月 29日 15:12

    中学受験で付属校を目指すべきなのは、大学だけが目的ではなく、中高大10年一貫で考えた時に一貫教育に魅力を感じるとき。
    例えば、首都圏であれば慶應義塾に行くのであれば、大学から入るのでは意味はない。
    付属から入らないと慶應義塾の良さを充分に享受できないと考える層は一定数いる。
    (早稲田や立教、青山学院、学習院、聖心女子などにも同様のことを考える層は一定数いる。)
    それと同様に関西地方でも関関同立に行くのであれば付属からでないと。(特に関西学院や同志社に多い傾向。)

    付属校は進学校と比較すると、レポート、研究発表、論文作成、実験、プレゼン、デスカッション、ディベートなどに多くの時間を割く。
    これらの能力が高めておくと大学に進学した際に大いに役立つため。
    受験勉強に力を注がなくて済む分、上記の授業が多くなってきている。

    一つ、関東の大学を例にとって説明すると、早稲田大学基幹理工学部の学生は、おおまかに二割が早大学院などの内部生。三割が推薦入学の学生。四割が一般受験入学の学生。といわれている。
    一般受験入学の学生は学力は非常に高い。
    しかし、早大学院等からの内部生は中学・高校時代から豊富な実験の授業をこなし、大量のレポートを書いてきているので実験の授業では他の学生を引っ張っていることが多いとか。

    また通常の学校ではできないことが目的(中学からアメフトをしたいときなど)で、関西学院中学部、啓明学院中学、立命館宇治中学、立命館守山中学など、付属中学から受験する層もいる。
    関西ではアメフトというスポーツが人気がある。

    付属学校出身の学生は一貫教育、早期教育を目的に校風を早い段階で身につけ、大学において、授業だけでなく課外活動やイベント等においてその中核になることを期待されている。
    そんな学生になってほしいと付属校に入学させる方も多くいる。

    関西学院中学部は一貫教育校として、昔から人気が高く、特に兵庫県では好きな方も多いと思われる。

    最近まで男子校であり、首都圏の慶應義塾高校や早稲田大学高等学院、立教新座、立教池袋、学習院高等科のような伝統的男子校ならではの雰囲気も残っていた。

    初等部が開設され中学部、高等部が共学になって雰囲気も少し変わったとも聞いたが、それでも関西学院の付属・継続校である関学中学部、啓明学院中学(継続校)のどちらも中学の時にメチャビー(泥んこラグビー)や遠泳などのキャンプへの参加があるところも共通。
    勇気と責任、仲間を支える献身と団結を中学生に求めるためにやっているとか。

    ただし、関学高等部や啓明学院高校から関学の理系学部への進学者は非常に少なく、さらに理系キャンパスは三田キャンパスと上ヶ原キャンパスから離れている。

    大学入試で考えると早慶については首都圏の中においては入学者に地域差はあまりない。
    慶應の学生の出身校について神奈川県が若干、多いかなという程度。

    しかしGMARCHになると、立教、学習院は埼玉県、中央大は神奈川県と東京西部、明治大は神奈川県、青山学院は神奈川県の高校出身者がそれぞれ多いというように出身校の地域差が出てくる。

    それと同様に関関同立も出身校の地域差がある。
    関西学院は兵庫県、関西大は大阪府、立命館は京都府と滋賀県、同志社は京都府、大阪府、奈良県の高校出身の学生が比較的、多くなっている。

    付属校出身の学生が、その大学の中心的選手になっている運動部もある。
    特にアメリカン・フットボール部やフェンシング部、一部の大学においてはラグビー部などは付属校出身者が中核を占めている。
    そんな運動部に早期から入部して能力を高めたいと付属校に入学させる場合もある。

    関西学院は初等部、中学部、高等部までなら第1志望者が多いが、高校までスポーツに打ち込むことを考えると、アメフトなら関西学院の方がいいかもしれない。
    メジャーな他のスポーツだと関西学院高等部はスポーツ推薦があるので、慶應高校のように高校入学組がレギュラーの多くを占めている現状はある。
    アメフトだけは中学でやっている学校が少ないので高等部でも中学部タッチフットボール部出身が多くなっている。

    同志社であれば野球部でも高校レベルであっても同志社中学野球部出身のレギュラーが多い。
    大学レベルだと話は変わるが。
    アメフトをやりたいのであれば、同志社国際中・高にしかアメフト部はありませんので注意が必要。
    ラグビーは同志社中・高でも盛ん。

    付属中学を受験する場合は、どんな教育を行っているか肌で感じるために、学校に訪問してそれを感じたほうがよい。

    また中学だけでなく、高校ではその運動部のレギュラーはスポーツ推薦による選手がほとんどを占めていて、付属中出身の選手はごく僅かの場合もあるので、そのあたりも確かめておくとよい。

  3. 【6428934】 投稿者: 資料  (ID:sSTGcV4vcUg) 投稿日時:2021年 07月 29日 15:14

    2021年、首都圏の主な大学付属・系属校の系列大学への内部推薦率と理系学部内部推薦率(提携校は除く)
    理系学部については理工系学部、農学部、医療系学部のみカウント。学際系の学部や教育学部理系、家政・栄養系、心理学系は除いた。)
    ()内は進学者数/卒業生数

    (1)慶應義塾大学
    慶應義塾高校:内部進学率:99.0%(725/732)、理系内部進学率:17.2%(126/732)
    慶應女子高校:内部進学率:98.1%(202/206)、理系内部進学率:15.0%(31/206)
    慶應湘南藤沢:内部進学率:99.6%(230/231)、理系内部進学率:16.9%(39/231)
    慶應志木高校:内部進学率:98.8%(252/255)、理系内部進学率:22.4%(57/255)
    慶應NY学院:内部進学率:100 %(099/099)、理系内部進学率:09.1%(9/99)
    (2)早稲田大学
    早稲田大学院:内部進学率:100 %(479/479)、理系内部進学率:30.3%(145/479)
    早大本庄学院:内部進学率:100 %(322/322)、理系内部進学率:22.0%(71/322)
    早稲田実業高:内部進学率:97.0%(422/435)、理系内部進学率:14.9%(65/435)
    早稲田高校 :内部進学率:56.5%(169/299)、理系内部進学率:17.7%(53/299)
    早稲田佐賀高:内部進学率:46.9%(091/194)、理系内部進学率:08.2%(16/194)
    早稲田摂陵高:内部進学率:07.2%(020/276)、理系内部進学率:00.4%(1/276)
    早稲田渋谷シ:内部進学率:63.4%(071/112)、理系内部進学率:10.7%(12/112)
    (3)明治大学
    明治大明治高:内部進学率:90.3%(233/258)、理系内部進学率:16.7%(43/258)
    明治大中野高:内部進学率:81.6%(329/403)、理系内部進学率:14.9%(60/403)
    明中八王子高:内部進学率:90.8%(286/315)、理系内部進学率:16.5%(52/315)
    (4)青山学院大学
    青学高等部 :内部進学率:84.5%(344/407)、理系内部進学率:02.9%(12/407)
    青山横浜英和:内部進学率:33.3%(052/156)、理系内部進学率:00.6%(1/156)
    浦和ルーテル:内部進学率:09.4%(006/064)、理系内部進学率:01.6%(1/64)
    (5)立教大学
    立教新座高校:内部進学率:83.9%(276/329)、理系内部進学率:04.3%(14/329)
    立教池袋高校:内部進学率:94.1%(128/136)、理系内部進学率:01.5%(2/136)
    立教女学院高:内部進学率:64.6%(115/178)、理系内部進学率:01.7%(3/178)
    香蘭女学校 :内部進学率:61.4%(097/158)、理系内部進学率:00.6%(1/158)
    (6)中央大学
    中央大学附属:内部進学率:88.1%(341/387)、理系内部進学率:07.2%(28/387)
    中央大学高校:内部進学率:92.4%(145/157)、理系内部進学率:19.1%(30/157)
    中央大杉並高:内部進学率:93.5%(290/310)、理系内部進学率:10.3%(32/310)
    中央大学横浜:内部進学率:71.3%(226/317)、理系内部進学率:09.1%(29/317)
    (7)法政大学
    法政大学高校:内部進学率:90.9%(210/231)、理系内部進学率:14.3%(33/231)
    法政大学二高:内部進学率:93.1%(606/651)、理系内部進学率:12.1%(79/651)
    法政大学国際:内部進学率:81.3%(235/289)、理系内部進学率:09.7%(28/289)
    (8)学習院大学
    学習院高等科:内部進学率:52.7%(106/201)、理系内部進学率:03.0%(6/201)
    学習院女子高:内部進学率:65.1%(125/192)、理系内部進学率:04.2%(8/192)
    (9)国際基督教大学
    国際基督教大:内部進学率:34.8%(088/253)、理系内部進学率:00.0%(0/253)
    (10)成蹊大学
    成蹊高等学校:内部進学率:29.8%(094/315)、理系内部進学率:02.2%(7/315)
    (11)成城大学
    成城学園高校:内部進学率:62.4%(169/271)、理系内部進学率:00.0%(0/271)
    (12)明治学院大学
    明治学院高校:内部進学率:44.1%(141/320)、理系内部進学率:00.0%(0/320)
    明学東村山高:内部進学率:47.5%(121/255)、理系内部進学率:00.0%(0/255)
    (13)芝浦工業大学
    芝浦工大附属:内部進学率:53.6%(104/194)、理系内部進学率:53.6%(104/194)
    芝浦工業大柏:内部進学率:14.0%(040/285)、理系内部進学率:14.0%(040/285)
    (14)日本女子大学
    日本女子大附:内部進学率:79.6%(296/372)、理系内部進学率:03.8%(014/372)
    *********************************************
    2021年、京阪神地区の主な大学付属・系属校の系列大学への内部推薦率と理系学部内部推薦率(提携校は除く)
    理系学部については理工系学部、農学部、医療系学部のみカウント。学際系の学部や教育学部理系、家政・栄養系、心理学系は除いた。)
    ()内は進学者数/卒業生数

    (1)関西学院大学
    関学高等部 :内部進学率:94.6%(349/369)、理系内部進学率:06.5%(24/369)
    関学千里国際:内部進学率:54.3%(051/094)、理系内部進学率:01.1%(1/94)
    啓明学院高校:内部進学率:93.6%(235/251)、理系内部進学率:05.6%(14/251)
    (2)関西大学
    関西大第一高:内部進学率:90.6%(357/394)、理系内部進学率:12.2%(48/394)
    関西大高等部:内部進学率:67.9%(093/137)、理系内部進学率:09.5%(13/137)
    関西大北陽高:内部進学率:65.1%(283/435)、理系内部進学率:09.2%(40/435)
    (3)同志社大学
    同志社高校 :内部進学率:87.4%(305/349)、理系内部進学率:15.8%(55/349)
    同志社香里高:内部進学率:93.4%(284/304)、理系内部進学率:09.9%(30/304)
    同志社国際高:内部進学率:87.5%(238/272)、理系内部進学率:12.1%(33/272)
    同志社女子高:内部進学率:82.3%(219/266)、理系内部進学率:09.0%(24/266)
    (4)立命館大学
    立命館高校 :内部進学率:67.3%(210/312)、理系内部進学率:16.0%(50/312)
    立命館宇治高:内部進学率:81.4%(298/366)、理系内部進学率:06.3%(23/366)
    立命館守山高:内部進学率:87.1%(269/309)、理系内部進学率:21.4%(66/309)
    立命館慶祥高:内部進学率:38.4%(126/328)、理系内部進学率:05.5%(18/328)
    (5)甲南大学
    甲南高等学校:内部進学率:42.2%(078/185)、理系内部進学率:02.7%(5/185)
    (6)武庫川女子大学
    武庫川女大附:内部進学率:72.3%(237/328)、理系内部進学率:11.3%(37/328)

    *************************************
    2021年 早慶GMARCH関関同立の理系内部進学率が高い付属・系属校
    (理工系学部、農学部、医療系学部のみカウント。文理融合系の学部や教育学部理系、心理学系は除いた。)
    ()内は進学者数/卒業生数

    (1)早大学院:30.3%(145/479)
    (2)慶應志木:22.4%(057/255)
    (3)早大本庄:22.0%(071/322)
    (4)立命守山:21.4%(066/309)
    (5)中央大高:19.1%(030/157)
    (6)早稲田高:17.7%(053/299)
    (7)慶應義塾:17.2%(126/732)
    (8)慶應藤沢:16.9%(039/231)
    (9)明大明治:16.7%(043/258)
    (10)明中八王:16.5%(052/315)
    (11)立命館高:16.0%(050/312)
    (12)同志社高:15.8%(055/349)
    (13)慶應女子:15.0%(031/206)
    (14)早稲田実:14.9%(065/435)
    (15)明大中野:14.9%(060/403)
    (16)法政大高:14.3%(033/231)

  4. 【6437189】 投稿者: 資料  (ID:6.vDETn1qlU) 投稿日時:2021年 08月 07日 11:11

    中学受験で付属校を目指すべきなのは、大学だけが目的ではなく、中高大10年一貫で考えた時に一貫教育に魅力を感じるとき。
    首都圏であれば慶應義塾に行くのであれば、大学から入るのでは意味はない。
    付属から入らないと慶應義塾の良さを充分に享受できないと考える層は一定数いる。
    (早稲田や立教、青山学院、学習院、成城学園、成蹊、日本女子、聖心女子などにも同様のことを考える層は一定数いる。)

    付属校は進学校と比較すると、レポート、研究発表、論文作成、実験、プレゼン、デスカッション、ディベートなどに多くの時間を割く。
    これらの能力が高めておくと大学に進学した際に大いに役立つため。
    受験勉強に力を注がなくて済む分、上記の授業が多くなってきている。

    一つ、関東の大学を例にとって説明すると、早稲田大学基幹理工学部の学生は、おおまかに二割が早大学院などの内部生。三割が推薦入学の学生。四割が一般受験入学の学生。といわれている。
    一般受験入学の学生は学力は非常に高い。
    しかし、早大学院等からの内部生は中学・高校時代から豊富な実験の授業をこなし、大量のレポートを書いてきているので実験の授業では他の学生を引っ張っていることが多いとか。

    また通常の学校ではできないことが目的(中学からラグビーをしたいときなど)で、慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、早稲田実業中等部、明大中野中学、立教新座中、法政二中、青山学院中等部、学習院中等科、成蹊中、成城学園中など付属中学から受験する層もいる。

    付属学校出身の学生は一貫教育、早期教育を目的に校風を早い段階で身につけ、大学において、授業だけでなく課外活動やイベント等においてその中核になることを期待されている。
    そんな学生になってほしいと付属校に入学させる方も多くいる。

    また、首都圏の慶應義塾高校や早稲田大学高等学院、立教新座、立教池袋、学習院高等科のような伝統的男子校ならではの雰囲気が残っている。

    大学入試で考えると早慶については首都圏の中においては入学者に地域差はあまりない。
    慶應の学生の出身校について神奈川県が若干、多いかなという程度。

    しかしGMARCHになると、立教、学習院は埼玉県、中央大は神奈川県と東京西部、明治大は神奈川県、青山学院は神奈川県の高校出身者がそれぞれ多いというように出身校の地域差が出てくる。

  5. 【6482979】 投稿者: 附属校の魅力は選択肢の多さでは?  (ID:pwNc2UJ8kj2) 投稿日時:2021年 09月 15日 07:32

    March附属校に入ったら、それ以上の大学を受験しないことが決定するわけではありませんよね?
    進学校か附属校かの議論の時いつも、附属校はもう上を目指せないけど進学校なら目指せる、という前提になっているのがなぜかなのか不思議です。

    March附属校ならMarchにそのまま進むこともできるし、大学受験の現役時に(学校によって内部推薦確保しながら)外部に出ることもできるし、一旦内部進学で大学に入ってそれでも別を受験したければ仮面浪人や編入、と一番多くの選択肢を子どもに与えられるから、附属校人気が高まる一方なのだと思っていました。

    進学校でも、早慶以上を目指す場合は、浪人覚悟で勉強は予備校ありきになるわけなので、附属校はそれをしたければすればいいししなくてもいいという選択肢があるというのは親目線でとても魅力的です。

    大手塾は進学校推しが強いですが、それは塾商売にとって附属校は美味しくない(附属生は大学受験に向けての長期継続顧客にはならないし、塾は学歴信仰ありきの商売なので)というのがあるのかなと思ったりします。

  6. 【6483042】 投稿者: 違うでしょう  (ID:KAIsf9KHxJM) 投稿日時:2021年 09月 15日 08:48

    ここ数年、多くの塾は附属、共学推しでしたよ。
    おかげで附属の偏差値はこの5年で跳ね上がっています。

  7. 【6483559】 投稿者: そうですね  (ID:qE4sI4z3xS6) 投稿日時:2021年 09月 15日 17:36

    付属校は、大学まで見据えて入学すべきだと思います。
    80%程度が内部進学するような付属校の場合、環境的に他大学受験は相当に厳しいです。塾通いがマストとなるので、金銭的にも。
    今の時代、MARCHでは受験の勝者と見なされないので、塾もあえてその付属校を強く推す気にはなれないのでしょう。

  8. 【6483565】 投稿者: きんたろう  (ID:QTzijzBM3nQ) 投稿日時:2021年 09月 15日 17:46

    >MARCHでは受験の勝者と見なされない

    受験の勝者になってどうすんの?
    サラリーマンでもなるのかい?
    過去10年間のサラリーマンの平均年収見てごらん!
    とっくに学歴(大学名)社会は終わってますね。
    自分の頭で考えないとどこの大学出てもも大して変わらないよ。
    気づこうね。

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