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【6477995】親世代。。。20年前の結果偏差値表

投稿者: そーと   (ID:CbbFeUqKiPw) 投稿日時:2021年 09月 11日 11:34

四谷大塚結果偏差値2001年

男子
74
筑波大駒場
70
開成
66
麻布 慶應中等部 聖光学院
65
栄光学園 聖光学院②
64
海城② 駒場東邦 筑波大附属
63
渋谷幕張
62
公文国際 慶應SFC 慶應普通部 渋谷幕張②
61
浅野 芝② 渋谷渋谷② 武蔵
60
渋教渋谷③ 城北②
59
サレジオ学院A サレジオ学院B 城北③ 早稲田 早稲田実業
58
青山学院 海城 本郷 立教池袋 立教新座
57
穎明館 開智 暁星 攻玉社② 巣鴨Ⅱ期 桐朋 東邦大東邦 本郷②
56
穎明館② 江戸川取手 國學院久我山② 渋谷渋谷 世田谷学園③
55
江戸川取手② 学習院 芝 逗子開成② 本郷③
54
國學院久我山 城北 巣鴨Ⅰ期 逗子開成 高輪B 高輪C 桐光学園③ 明大明治
53
江戸川取手③ 神奈川大附B 攻玉社 昭和秀英 成蹊 世田谷学園② 日大第二② 山手学院C
52
芝浦工大柏 桐光学園 桐光学園② 日大第二
51
神奈川大附A 芝浦工大柏② 専修大松戸 帝京大 帝京大② 帝京大③ 東京電大 法政第二② 山手学院A 山手学院B
50
市川 鎌倉学園 鎌倉学園② 栄東A 成城② 高輪A 法政 法政第二
49
成城 西武文理 世田谷学園 明大中野② 森村学園
48
市川② 栄東B 獨協埼玉
47
都市大付属③ 明大中野
46
桐蔭学園3 獨協 獨協② 日大A 日大B 明中八王子②
45
千葉日大 都市大付属 都市大付属②
44
明中八王子
43
桐蔭学園 明治学院
42
成城学園 桐蔭学園2B
40
日大豊山


女子
71
慶應中等部
69
筑波大附属
67
桜蔭 慶應SFC 横浜共立学園B
65
青山学院 女子学院
64
公文国際 渋谷渋谷③ 渋谷幕張 フェリス女学院
63
渋谷渋谷 渋谷渋谷② 渋谷幕張② 豊島岡女子学園② 豊島岡女子学園③ 雙葉
62
湘南白百合 白百合学園 豊島岡女子学園
61
お茶の水 成蹊
60
光塩女子学院 晃華学園 晃華学園②
59
江戸川取手 開智 頌栄女子学院② 東邦大東邦 普連土学園②
58
大妻 大妻③ 大妻多摩③ 鎌倉女学院② 吉祥女子 共立A 共立C 光塩女子学院② 横浜雙葉
57
大妻多摩 学習院女子 洗足学園 洗足学園② 日大第二
56
穎明館 江戸川取手② 鴎友学園女子 鴎友学園女子② 大妻② 共立B 國學院久我山② 品川女子学院③ 普連土学園 横浜共立学園A
55
穎明館② カリタス女子② 吉祥女子② 國學院久我山 頌栄女子学院 日大第二② 立教女学院
54
西武文理 帝京大③ 東京女学館 東洋英和女学院
53
跡見学園② 神奈川大附B 鎌倉女学院 栄東A 芝浦工大柏 専大松戸 日本女子大
52
神奈川大附A 品川女子学院 品川女子学院② 芝浦工大柏② 帝京大② 田園調布学園 桐光学園② 桐光学園③ 山手学院B 山手学院C 山脇学園B
51
跡見学園 江戸川女子② 栄東B 捜真女学校 帝京大 東京電大 桐光学園① 獨協埼玉 富士見 森村学園 山手学院A
50
江戸川女子 カリタス女子 東京電大 日大B 三輪田学園②
49
日大A 山脇学園A
48
恵泉女学園S 香蘭女学校 実践女子学園
47
大妻中野 千葉日大 三輪田学園 明治学院
45
恵泉女学園 成城学園 清泉女学院 桐蔭学園 明中八王子① 明中八王子②
44
女子聖学院
43
桐朋女子
41
日大豊山女子

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  1. 【6478292】 投稿者: 世田谷女子  (ID:4x5padWQjcM) 投稿日時:2021年 09月 11日 16:19

    恵泉はこの時点で今と同じぐらいですかね。1990年頃は鴎友より上位でしたか?

  2. 【6478306】 投稿者: 下げたのは  (ID:3w4k3HNz30w) 投稿日時:2021年 09月 11日 16:27

    下げた学校ばっかりですね。
    逆に男子校は上がってますね。

  3. 【6478483】 投稿者: 1990年 日能研偏差値  (ID:FQdRAXHKSzM) 投稿日時:2021年 09月 11日 19:29

    確かに。親世代では無いですね。

    親世代の日能研の偏差値と私見を述べていたスレあったのでコピペ(日能研偏差)。
    女子しかなかった。。
    ↓↓↓

    1990年の日能研偏差値状況。
    現在の保護者が中学受験当時のデータ。

    (約30年前(1990年)・4教科型)
    71 慶應中等部
    70 
    69 
    68 
    67 桜蔭
    66 
    65 フェリス、女子学院
    64 双葉
    63 白百合、湘南白百合、学大世田谷
    62 日本女子大、学大竹早、晃華、筑附
    61 東邦大東邦、学習院女子、学大小金井
    60 立教女学院、横浜双葉、お茶の水
    59 東洋英和
    58 横浜共立
    57
    56 渋幕、カリタス
    55 桐蔭
    54 清泉、桐朋女子
    53 田園調布双葉、聖心
    52 普連土、頌栄
    51 
    50 国大横浜、神大附属、湘南学園

    女子は当時まだ2教科型も多かったので、そちらも別に記載しておく。洗足は異常なジャンプアップを見せているので、あえて記載。

    (約30年前(1990年)・2教科型)
    68 青学
    67
    66
    65
    64 学大大泉
    63 
    62 成蹊、共立女子
    61 大妻
    60 光塩
    59 恵泉、東京女学館、鴎友
    58 成城学園
    57 跡見
    56 実践、東京純心
    55 香蘭、森村、吉祥女子
    54 玉川学園、昭和女子大、和洋九段
    53 山脇、豊島岡、目黒星美
    -----
    33 洗足学園

    上記の殆どが現在は原則4教科型となっている。
    ではまた現在の偏差値と比べてみよう。下記は日能研の現在の偏差値である。上記からの変動数を合わせて記載した。プラス5以上を赤字、マイナス5以上を青字としている。2教科型から4教科型となった場合単純比較はできないものの、乱暴だが参考までにそのまま比較した。

    (現在)
    69 渋幕(+13)、慶應中等部(-2)
    68 桜蔭(+1)、筑附(+6)
    67 女子学院(+2)
    66 豊島岡(+13)
    65 双葉(+1)、洗足(+32)
    64 お茶の水(+4)
    63 
    62 フェリス(-3)、白百合(-1)
    61 東邦大東邦(±0)、青学(-7)
    60 吉祥女子(+5)
    59 鴎友(±0)
    58 学習院女子(-3)、頌栄(+6)、東洋英和(-1)、立教女学院(-1)、学大世田谷(-5)
    57 香蘭(+2)、学大竹早(-5)
    56 
    55 横浜共立(-3)
    54 大妻(-7)、神大附属(+4)
    53 横浜双葉(-7)
    52 共立女子(-10)、成蹊(-10)
    51 恵泉(-8)
    50 晃華(-12)、成城学園(-8)、東京女学館(-9)、日本女子大(-12)、普連土(-2)、湘南学園(±0)
    49 森村(-6)
    48 桐蔭(-7)、湘南白百合(-15)
    47 国大横浜(-3)
    46 学大小金井(-15)
    45 カリタス(-11)、昭和女子(-9)、清泉(-9)、山脇(-8)
    44 光塩(-16)
    43 東京純心(-13)
    42
    41 桐朋女子(-13)
    40
    39 目黒星美(-14)、実践(-17)
    38
    37 玉川学園(-17)
    36
    35 和洋九段(-19)
    (一次入試の偏差値のみ記載)

    なお、上記の約30年前の表に記載されている学校に限っている。上記に記載されない主な学校としては以下のようなものがある。カッコ内は今の偏差値。

    当時未開設
    渋渋(67)
    慶應SFC(67)
    都立小石川(67)ほか公立中高一貫校など

    当時未共学化
    早実(67)、市川(64)、明大明治(63)など

    当時名称変更前
    順心(広尾学園(61))
    戸板(三田国際(54))
    横浜女子商業(中大横浜(57))
    成美学園(青山横浜英和(53))

    女子校の状況については今も昔も疎いのだが、表で見る限りの感想は以下の通り。

    ①女子御三家のポジションはほぼ変わらず。
    ②30年前は慶應・青学が無双状態だったが、現在は大分落ち着いている。
    ③渋幕と豊島岡の大躍進。
    ④女子大付属校の偏差値の大幅低下。特に伝統的な女子大の付属校で大幅な偏差値低下が目立つ。これは女子大人気の低下に伴うものだろう。
    ⑤学大附属の偏差値低下。これは男子と同じ傾向で、公立中高一貫に生徒を奪われているのだろう。ただ筑附は逆に大きく上がっているのも同じ傾向だ。学大附属は内部進学はあるものの、半分程度しか上に上がれないのが嫌われたのか。
    ⑥御三家に次ぐ偏差値帯では、吉祥女子と頌栄の健闘が目立つ。女子校に詳しくないので、要因はわからない。
    ⑦洗足学園の超大躍進。30年前の表ではあまりに下の方にあって見過ごしてしまうくらいだった。プラス32とはいったい何があったのだろう。
    ⑧逆に、恵泉、光塩、晃華、湘南白百合など、かつては御三家に次ぐクラスだった学校がかなり下がっている。特に白百合がある程度維持できているのに、湘南白百合だけ下がっている理由がよくわからない。

  4. 【6478498】 投稿者: よくわからないけど  (ID:X/W7haAntDQ) 投稿日時:2021年 09月 11日 19:44

    洗足は田園都市線の開発が進み高学歴高収入の親が住むようになったからなのでは?違うかもですが。

  5. 【6478505】 投稿者: 世田谷女子  (ID:4x5padWQjcM) 投稿日時:2021年 09月 11日 19:54

    ありがとうございます!
    鴎友はずっと同じ位置なのですね。
    私はさらに10年前の世代なので(笑)恵泉>鴎友のイメージがあるんですが、どうなんでしょうね。

    恵泉のほか、日本女子大、晃華、光塩が落ちているのは知っていましたが(跡見は復活傾向?)、小金井が40台とは。40年前から25落ちている感じでしょうか。

  6. 【6478509】 投稿者: 渋渋  (ID:RI7iOxjp5x6) 投稿日時:2021年 09月 11日 19:59

    この表は渋渋推しが改ざんしている。
    信憑性なし。
    渋渋は鉄緑指定ではないので注意だね。

  7. 【6478515】 投稿者: 同感  (ID:yEnLuic35W.) 投稿日時:2021年 09月 11日 20:04

    30年以上前ですよね。

  8. 【6478527】 投稿者: 1990年 日能研偏差値  (ID:FQdRAXHKSzM) 投稿日時:2021年 09月 11日 20:17

    1990年 日能研偏差値 男子編を発見。下記にコピペします。



    (約30年前(1990年 日能研偏差値))

    73 灘
    72
    71 栄光、筑駒、慶應中等部
    70 麻布、開成、ラサール
    69 武蔵
    68 慶應普通部、駒場東邦
    67 聖光
    66 早実
    65
    64 早稲田、学大世田谷
    63 浅野、学大竹早、筑附
    62 海城、巣鴨、学習院
    61 桐蔭、城北、学大小金井、東邦大東邦
    60 市川、法政二、暁星
    59 明大明治、芝、攻玉社
    58 鎌倉学園
    57
    56 渋幕

    では現在の偏差値と比べてみよう。下記は日能研の現在の偏差値。単純比較はできないが、参考までに上記からの変動数を合わせて記載した。プラス5以上を赤字、マイナス5以上を青字とした。

    (現在)
    73 
    72 灘(-1)、開成(+2)、筑駒(+1)
    71 
    70 
    69 渋幕(+13)、聖光(+2)
    68 筑附(+5)、
    67 麻布(-3)
    66 早実(±0)、栄光(-5)
    65 慶應普通部(-3)、武蔵(-4)、早稲田(+1)
    64 浅野(+1)、慶応中等部(-7)
    63 市川(+3)、海城(+1)、駒場東邦(-5)
    62 ラサール(-8)
    61 東邦大東邦(±0)
    60 明大明治(+1)
    59 芝(±0)
    58 学大世田谷(-6)
    57 学大竹早(-6)
    56 城北(-5)、巣鴨(-6)、学習院(-6)、法政二(-4)
    55 鎌倉学園(-3)、攻玉社(-4)
    54 暁星(-6)
    -----
    48 桐蔭(-13)
    46 学大小金井(-15)

    (なお、上記の約30年前の表に記載されている学校に限っているので、渋渋や都立中高一貫などは記載していない。また、1次募集の偏差値に限っているので、単純に比べられない場合もある)

    いろいろと驚きもあるが、指摘したいのは以下。

    ①男子御三家は昔はほぼ横一線だったのが、開成>麻布>武蔵の偏差値の差ができている。
    ②聖光と栄光の逆転。ただイメージとして昔は聖光の偏差値はもっと低かったような気がしていたが、当時からかなり難関校だった。どちらかというと栄光が下がったのが大きいようだ。
    ③慶應二校の偏差値低下。まさに自分の受験当時は慶應はトップクラスの難関校だったので、息子がサピでもらってきた今の偏差値を見て少し驚いたことがある。早実や早稲田は逆に安定しているので、不思議な気がする。
    ④渋幕の躍進。もはやいうまでもない。
    ⑤学大附属の偏差値低下。都立中高一貫にかなり受験生を奪われているのだろう。特に学大小金井は衝撃である。しかし、筑附が逆に上がっているのは理由がよくわからない。
    ⑥芝の安定感。芝は約30年間同じポジションをずっと維持している。本当に凄い。

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