2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

10年後は都立全盛かも知れませんね。何と言っても学費ゼロは大きいし、大学受験へのコスパが良いので最強かも。

桜蔭、豊島岡は募集絞れば偏差値維持できる ←Yes
渋渋も立地の良さで現状維持または偏差値やや上がる ←Yes
都市大附属、桐朋、サレジオといった郊外校が共学化すると鴎友、吉祥、洗足は偏差値下がるかも ←Yes

的確な想定ですね。

そうですね。サピックスの生徒は増えていますが中学受験者数はそろそろピークアウトです。
ここまでに偏差値を上げて地位を確立出来ていないない新興校や低下傾向の名門校は生き残り戦に突入します。

渋幕渋渋豊島はそういった意味で締め切りに間に合いました。広尾は駆け込みセーフ。

中堅以下の男子校女子校は定員削減・共学化・特定分野特化・指定校推薦の充実のいずれかをしないと値崩れ必至です。

都立一貫校は小石川は頑張っていますが、他はどうでしょう。欲しかった生徒を確保できているかどうか。それでも学費面では魅力がありますから、塾なしでどこまで実績出せるかですね。塾必須となればコスパを売りにはできません。

確かにそうね。
都立一貫化のそもそもの背景が、石原都政が公約に掲げた都立学校改革ですからね。
高校の例が自明。進路指導重点校を筆頭に、進学実績で格付けして人的・財政的資源を投入。都教委のサイトはかなりシビアで、企業の売り上げ競争よろしく各校の大学実績をグラフ化してる。難関大学に何人合格させたかが最重要事項。
都立一貫がそこまでシビアでないのは、受験戦争の低年齢化への批判があるから。だから学力試験は実施しないという法的大義名分と、リーダーの育成という目的を掲げている。でも大学の数値目標を決めさせて突き進む露骨さは高校と全く一緒。石原氏の命を奉じてきたんだよ。実際、都立中高一貫校に大手予備校英語講師を招いて京都大学の入試問題を例に読解指導の研修を受けさせたりしていた。学習指導は、小石川は難関国立大学への進学に主軸を置くという、完全な進学校型。なり振り構っていられない。ここが難関私立伝統校との大きな違い。対極といえる。私立に同様の陰の目標のある学校？「無い」は悪魔の証明だから誰も出来ない。「あるかもしれない」は発言主の希望的観測。

時に。攻守さんという人。この人をよく知らないのだが、ちょっと関心があれば都立校改革の歴史なんて常識。いかにして進学実績重視の道を歩んで来たかを知らないのが明らか。建学の精神が私立特有のものとすら知らないから小石川に建学の精神があると歯切れ良く言えてしまう。ソースがWikiとは痛感だ。小石川が学校内各所で建学の精神と銘打っているのが事実なら小石川にも相当、問題がある。真偽を知りたいところ。
そして攻守さんの小石さんへの異常な憎恨。完全にロックオン。けど、逆に言えば、あの目標数値は攻守さんのアキレス腱。攻守的アンタッチャブル領域に、小石さん、知らずに踏み込んでしまったわけだ。ある意味お気の毒だけど、こういう人とは直接やり合ったらダメ。あれだよ、電車内でタバコを注意した高校生に逆ギレしてフルボッコにしたの、あれと一緒。小石さんは自由発言の権限内で、事実に対する好みを述べただけ。何も問題ないのだけどね。効率主義や圧力と感じるかどうかは主観だから、これを事実とは言わない。攻守さんはそこを履き違えて怒ってるんだよね。実に奇矯。

次のサンデーショックは2026年。

2/1 桜蔭　渋渋
2/2 女子学院　渋渋　豊島

渋渋志望者は連戦でしょうけれど、そうでない人は
桜女豊、桜渋豊、桜豊豊、渋女豊、などパターンが多いですね。受験者数・辞退者数ともに注目の年です。

たしかにこのような流れをみると、小石川が都教委の圧力の下、数値目標を掲げて受験指導に邁進してきた構造が良く理解できますね。

小石さんの発言に何ら問題はなく、攻守さんが奇矯であるという点も同意します。
ただ、攻守さんの議論がねじ曲がっており無理があることはすでに誰の目にも明らかになってきているのではないでしょうか。

誰の目にも明らか？
判断基準が極めて自分本位なあなたの目からはそう見える、というだけでしょう。
極めて自分本位な判断基準で小石川及び私を批判する投稿数の数は多く、ハンドルネームは毎回変わっているので膨大な人が批判しているように見えます。しかし、idは重複があるようですし、このような特殊な人が何人も何人もいるとは思えませんから、一人又は少数で延々と同じような内容の投稿をしていると私は思っています。

皆さんはこの話を無視して別のお話をしたいようですから、もうおやめください。

どうして、どこかの関係者認定して対立させるのですか？

みなさん、攻守さんの言説がおかしいことを指摘していただけなのに…

そうせざるを得ない悪意を感じます