2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

大妻嵐山中学校・高等学校

方策の評価指標
○進学実績が向上したか。
　・難関大学、医学部2名以上
　・国公立20名以上
　・早慶上理40名以上
・ＧＭＡＲＣＨ40名以上
　・医療・看護系42名以上

ありがとうございます。
見てきました。
中3で準2級100%など、英検目標数値もあり、英検講座も実施しているようですね。

非常に効率的です。
進学目標も重視しているようですし、学校が一丸となって邁進する様は、いずれも小石川とそっくりですね。

好みが分かれそうです。

都立小石川の取組は、四谷偏差値40台の郊外新興進学校と同じ、ということですね。

私立の数値目標については、「あるかもしれない」ではなく、「ある」ことが分かりましたね。
情報を出してくださった方、ありがとうございます。

「～かもしれない」と言うことは、自由です。
ただ、根拠が薄弱で、特定校を貶める目的が見え見えというようなものであれば、人は共感しない、というだけです。

もちろん、匿名掲示板では「共感した」と言う人を自分で大量に産み出すことも可能です。
あなたが一番よくわかっていること「かもしれません」が。

進学実績を私立に追い付け追い越せでやってきた小石川の取り組み、実績も上がっているのですから、攻守さん、恥ずかしがることないですよ。
開成だって昔はスパルタだったし、聖光も管理型。学校の特長の１つとして堂々としていればいいのに。

偏差値40台の地方私立で、小石川と同じような数値目標を掲げているところがあって、良かったですね。頑張って戦ってきた甲斐がありましたね。およろこび申し上げます。

まあまあ。
目標を掲げる以上、効率重視は何ら矛盾なく、むしろそうなる方が自然です。偏差値に関わらず。

企業のPDCAサイクルと同じです。
Plan（計画）→Do（実行）→Check（評価）→Action（改善）

目標やアクションを明確にし、課題を見つけやすくする。そして業務改善につなげる。

自分たちが何を行うべきかを把握できれば業務を効率的に実施でき、意欲の向上にもつながりやすい。生徒の意欲が向上すれば、ゴールが見えてくる。

自分は石原氏の教育改革に明るくないですが、石原氏はこの手法を採用したのでしょう。

但し、これを学校教育に転用する事の是非は意見が分かれるところ。

恐らく、御三家に限らず、私立伝統校や名門校といった進学実績重視に軸足を置かない学校はやっていないと思います。

好みの問題なので、志望校選定の際、親がしっかり見極めこと。

学校側に求めたいのは、目標数値を説明会などで、しっかり情報開示することです。やっていなければ大いに問題だと思います。

攻守さんが堂々としていられないのは、小石川にいわばまやかしの部分があるからでしょう。
進学実績だけではない、多様な取り組みをしている体裁をしているのに、実は数値目標で管理するような学校であるということ。

この小石川の矛盾については、これまでもこのスレで指摘されてきましたね。